仕様・動作環境
法定調書作成ソフト 法定調書奉行11の仕様・動作環境について
主な仕様
- 会社情報登録
- 管理可能領域数 最大9,999
データ複数年保持 無制限
会社コード 英数10桁
会社名 60文字
- 会社運用設定
- 暦表示 和暦or西暦
- 部門
- 部門登録可能件数(推奨)スタンドアロン版:300部門
ネットワーク版:500部門
部門コード 英数カナ1~15桁
部門名称 40文字
- 金額
- 金額 数字10桁 数字9桁(内書)
- 社員/担当者
- 社員/担当者登録可能件数(推奨)スタンドアロン版:300名
ネットワーク版:500名
社員/担当者コード 英数カナ4~10桁
社員/担当者名 30文字
動作環境
- OS
- Windows 11/Windows 10
※日本語OSの64ビット版(x64)に対応しています。
- インターネット
- 本製品は、インターネット接続環境が必要です。
※本製品の奉行iメニュー画面上に、弊社からのお知らせ(法改正などの有益な情報)が表示されます。
なお、非インターネット接続環境の場合は、最新のプログラムが提供された際やOMSS契約を更新する際に、手動でダウンロードして更新する作業が必要になります。
- 適応機種
- プロセッサ:
インテル Core i3 プロセッサ 以上(推奨:インテル Core i5 プロセッサ 以上)
または同等の互換プロセッサ
メモリ:
4GB 以上 (推奨:8GB以上)
- データベース
- SQL Server 2019
※日本語版に対応しています。
※本製品では、SQL Server 2019 Express Edition をセットアップできます。
※1データベース領域として、最大10GBまで使用できます。
※本製品のデータベースとして、SQL Server 2019 の上位エディションを使用される場合は、SQL Server の1クライアントライセンスが消費されますのでご注意ください。
- ハードディスク
- 3GB以上必要(データは除く)
- ディスクドライブ
- DVD-ROMドライブが必要
- 解像度
- 横 1024 × 縦 768 以上を推奨
上記は、自社環境(オンプレミス)で、かつスタンドアロン版をご利用の場合の動作環境です。
ネットワーク対応版やクラウド環境でご利用の場合の動作環境は、
下記のボタンより詳細な資料をご確認ください。