請求処理(商奉行クラウド)
正確な請求処理を実現する機能を標準でご用意しています。
請求締め処理
ミスや不整合を防止し、
正確な請求処理が可能に
任意の請求期間の売上・入金データを自動集計し、請求書を自動作成します。請求締期間の重複や、未請求期間の発生があれば警告が表示され、締め処理後の伝票の修正・削除による不整合も防止します。また、取引(納品)は支店ごとに行うが、請求は本社に一括で行う場合にも対応できます。
複数回の締め処理にも
きめ細やかに対応
月に複数回の請求書発行が必要な得意先や五十日(ごとおび)に締め処理を行うことができます。月6回まで対応できます。
請求書発行
請求書フォームも自由な設計が可能
請求書は専用フォームに加え、独自の請求書フォームにも対応できます。また、区分記載請求書から適格請求書※までかんたん・確実に対応します。
※ 適格請求書等保存方式は2023年10月1日施行予定
- 区分別記載請求書の記載要件に対応
-
- 軽減税率の対象商品である旨
- 税率ごとに合計した対価の額
- 将来の適格請求書の記載要件にも
追加コストなく対応 -
- 適格請求書発行事業者の登録番号
- 税率区分ごとの消費税額及び適用税率
請求書電子化
請求書を電子化し請求業務の
ペーパーレス対応
請求書を電子化し、送付作業も自動化することで、紙の請求書を送付する場合に必要だった印刷・仕分け・封入・封函の作業を不要にします。
出力帳票一覧
(請求関連帳票)
- 請求書(オリジナル)
- 請求一覧表
自動化と抜群の操作性を
動画で体感
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他の奉行製品と一緒に利用することで、さらに業務を自動化
クラウドならではの
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奉行クラウドは、あらゆる業務をクラウドでつなぎ、業務プロセスが自動的にまわる「新しい業務スタイル」を実現することで企業がビジネスに集中できる社会を目指しています。
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