体験日記
街の印刷会社が奉行Linkitを使いこなすまで
「奉行Linkit 」との出会い
2016.01.20
こんにちは、中谷です。
今もっとも使われている情報共有ツールといえば、LINEですよね。
スピーディーで、誰でもかんたんに使えますし、
「既読」サインで相手が確認したかどうかもわかります。
ネオライト工業でも、LINEを使っている人は多くて。
やっぱり便利ですもんね。
でも、LINEはあくまでプライベートツール。
世間を騒がせている情報漏えい事件を聞くまでもなく、
ビジネスで使うわけにはいきません。
仮に使ったとしても、案件ごとにグループをつくるのは面倒だし、
ファイルも送れないので、やっぱり仕事には向いていないと思います。
そこで、LINEのような使いやすさは保ちつつ、
ビジネスツールとしての安心感や機能性も備えている。
そんな都合のいいツールがあれば、と思って調べていたところ、
「奉行Linkit」というコミュニケーションアプリを見つけました。
説明を読んでみると、
基本、メッセージのやりとりに特化していて、
シンプルで使いやすそうな印象。
チーム間、部門間の共有もスムーズで、ファイルの送受信もOKだとか。
「これなら印刷屋のオッチャンでも使えるかも!?
しかし…
ネオライト工業にはグループウェア失敗という前歴があります。
油断は禁物です…。
つづく
今もっとも使われている情報共有ツールといえば、LINEですよね。
スピーディーで、誰でもかんたんに使えますし、
「既読」サインで相手が確認したかどうかもわかります。
ネオライト工業でも、LINEを使っている人は多くて。
やっぱり便利ですもんね。
でも、LINEはあくまでプライベートツール。
世間を騒がせている情報漏えい事件を聞くまでもなく、
ビジネスで使うわけにはいきません。
仮に使ったとしても、案件ごとにグループをつくるのは面倒だし、
ファイルも送れないので、やっぱり仕事には向いていないと思います。
そこで、LINEのような使いやすさは保ちつつ、
ビジネスツールとしての安心感や機能性も備えている。
そんな都合のいいツールがあれば、と思って調べていたところ、
「奉行Linkit」というコミュニケーションアプリを見つけました。
説明を読んでみると、
基本、メッセージのやりとりに特化していて、
シンプルで使いやすそうな印象。
チーム間、部門間の共有もスムーズで、ファイルの送受信もOKだとか。
「これなら印刷屋のオッチャンでも使えるかも!?
しかし…
ネオライト工業にはグループウェア失敗という前歴があります。
油断は禁物です…。
つづく