人的資本経営？ＩＳＯ３０４１４？
自社には関係ないとお考えの方も多いのではないでしょうか。
しかし問われているのはすべて人事情報の話。
上場企業に今後適用される人的資本開示以外は、どういう魅せ方をするかというだけの話です。
自社の人財を人的資本と捉え、どのように経営や採用・定着などの人事戦略に活かすか。その鍵は人財情報の把握と魅せ方です。

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人的資本経営とは何か？
中堅中小企業が取り組む意味と、まずはじめにすべきこと
　株式会社アクティブアンドカンパニー　原 美悠氏
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人的資本経営の目的や推進方法について整理しませんか？
昨今、人的資本経営の推進や情報開示の動きが進む一方で、「大手企業のみが対応すべき取り組み」、「そもそもどうして取り組む必要があるのかわからない」といったような企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。
まずは人的資本経営の目的を理解し、どういったステップを踏むことで実現することができるのか、整理してお伝えします。

１．人的資本経営や情報開示の目的
２．実現に向けたステップ
３．業界別の開示項目の事例

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Talk Session：
中堅中小企業こそ取り組みたい魅せる人的資本
　株式会社アクティブアンドカンパニー　大野 順也氏
　汐留社会保険労務士法人　新井 将司氏
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人的資本経営は、実は中堅中小企業こそ取り組むべき！
人手もリソースも限りがあるからこそ、企業の宝である「人財」をどう活かすか、が企業成長における重要なファクターになる。
中堅中小企業が取り組むべき、人的資本の情報把握と魅せ方をHRテック事業を展開するアクティブアンドカンパニー大野氏と、新井社労士がざっくばらんに解説。

１．大野氏＆新井氏が考える中堅中小企業の人的資本とは
２．魅せる人的資本に踏みだす具体策
　　└①自社の宝を見つけ出す！人事情報の整理！
　　└②集めた宝を可視化せよ！まずは年齢・入社日・性別、3つの切り口で
３．うちの会社はこう魅せた！中堅中小企業での成功例
４．人的資本の魅せ方とは
５．Q&A：皆さんのご質問にお答えします。
　　ご質問はZoomのQ&Aボタンよりご入力ください。