導入実績
IPO実現企業への導入実績、またなぜお客様に選ばれるのか。
実績に裏付けされたその理由を踏まえご紹介します。
導入実績は80万。2023年IPO実現企業の半数※が導入!
導入実績80万、5,557社のグループ会社(子会社含む)でご導入いただいている奉行シリーズ。2023年もIPOを果たした企業の半数(50%)※にご導入いただきました。信頼性という面では、「日経コンピュータ 顧客満足度調査2024-2025 ERP部門」で6年連続第1位。1位は、通算17回(2005~2011年,2014年~2017年、2019年~2024年)獲得しています。
※2024年8月時点 OBC調べ
IPO実現企業に選ばれる理由
①ずっと使い続けられる。企業とともに成長するパッケージ
スタートアップから上場後まで、企業規模に適した導入で奉行シリーズも企業とともに成長します。
-
小規模法人
コンパクトだけど安心して使える
勘定奉行クラウドJシステム!
誰でも使いこなせて安心して
使い続けられる業務ソフト -
中小企業
バックオフィス向け
シェアNo.1業務クラウド!
会計・給与・販売管理をはじめ
企業の主要な業務に幅広く対応 -
中小・中堅企業~
企業の成長と未来を支える
即戦力型クラウドERP!
中堅・上場企業特有の経営課題
の即戦力として迅速な課題解決に
貢献するクラウドERP
②内部統制対応、ISO15408 日本初認証
「勘定奉行V ERP」が、財務会計システムで日本で初めて、国際標準規格「ISO/IEC15408 情報セキュリティ評価基準」を認証取得しました。
「内部統制対応」とシステムメーカーが謳っても、その保証はどこにもありません。勘定奉行V ERPは日本の会計システムで唯一情報セキュリティ評価基準ISO15408を認証取得しており、第三者からの保証を受けた製品です。
○ISO15408とは
IT製品及びシステムに対して、セキュリティに関する機能が適切に設計され、かつ確立された手段によって設計が正しく実装されていることを評価するための国際標準規格です。経済産業省は、「システム管理基準追補版(財務報告にかかるIT統制ガイダンス)追加付録」で財務会計システムが備えるべきセキュリティ機能を例示したプロテクション・プロファイルを公開し、ISO15408認証の取得を支援しています。
○勘定奉行V ERP11とは
強力な基本スペックに豊富なオプションを取り揃えた中堅・成長企業向けの財務会計ERPパッケージです。広い業務網羅性に加え管理会計機能を搭載し、国際標準規格に対応しています。また、高セキュリティを保持し、内部統制にも最適な環境を提供するシステムとして、グループ企業での運用にも多く利用されています。
http://www.obc.co.jp/bugyo-v/product/ac