機能
税務申告ソフト 申告奉行11[内訳書・概況書編]の内訳書・概況書機能について
内訳書・概況書の作成業務を、
入力作業を徹底的になくすことで省力化します。
概況書そのままのイメージでかんたんに入力概況書
概況書のイメージを画面に同時に表示しながら入力できます。法人事業概況説明書はもちろん会社事業報告書にも対応しています。
必要な内訳書に柔軟に対応内訳書
税務署で用意されている16種類の内訳書の作成に対応できます。また、「その他の科目の内訳書」を自由に10種類まで追加でき編集でき、企業に必要な内訳書に柔軟に対応できます。
出力帳票一覧都度入力の解消(区分登録)内訳書
区分・種類・銘柄・異動事由・地目・役職名など、内訳書のさまざまな入力項目を、あらかじめ区分登録しておくことで、入力作業を最小限に抑えることができます。
明細表示の自動判定内訳書
売掛金・受取手形などの内訳書の入力金額を自動判定し、50万円未満の明細は、印刷時に「その他」として集約できます。
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前回入力項目の複写(内訳書詳細設定)内訳書
項目ごとに、新規申告期間を作成する時に前回内容を複写するかどうかを指定し、翌期以降の入力作業を抑えることができます。
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ジャンプ機能(区分マスター登録)内訳書
内訳書の入力画面から直接ジャンプして区分などのマスターを登録できます。内訳書の作成を止める必要はありません。
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内訳書メニューの名称変更内訳書
内訳書のメニュー名称を略称に変更したり、使用しない内訳書を非表示にしたりできます。