申告奉行11[内訳書・概況書編]はこんな方におすすめ
- 内訳書の作成に時間がかかっている
- チェック作業に
手間がかかる - 他の経理担当者と
分担したい - 電子申告を
行いたい - 制度改正対応に
不安がある
申告奉行11[内訳書・概況書編]は、
驚くほどかんたんに内訳書・概況書が作成できる
税務申告システムです。
内訳書・概況書の作成・申告に
スピーディに対応できます。
法人税申告の添付書類として必要な「勘定科目内訳明細書」や「法人事業概況説明書」「会社事業概況書」の作成を、データ連携と多彩な編集機能で徹底的に効率化できます。
機能を見る財務部門全体での申告業務を実現します。
内訳書・概況書の作成を経理スタッフと分担することで、申告業務と決算業務のさらなる早期対応を支援します。内部統制も考慮した適正な申告業務プロセスを実現できます。
機能を見る将来にわたる変化に確実に対応
奉行シリーズは、これまでも突発的かつ流動的な制度改正やITの変化に、常に迅速・確実に対応してきました。これからも将来にわたって様々な環境変化に確実に対応します。
多くのお客様の声を反映した充実の機能
企業に合わせた運用モデルをご提案
業務課題やご要望に合わせて、最適なシステム構成をご提案します。
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内訳書の 入力作業
削減 モデル会計、販売、仕入、固定資産の情報を奉行シリーズから直接連携することで、内訳書の入力作業の負担を徹底的に削減し、法人税申告まで一気に効率化できます。
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申告書作成
分散入力モデル申告書ごとに作成担当者が複数名に分かれている場合でも、同時入力に対応できます。入力済の申告書は編集不可にでき、セキュリティも安心です。
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複数企業
一括管理モデル会計システム・申告システムをグループ企業で統一することで、運用管理の一元化や、グループ実績の早期把握を実現できます。
申告奉行11[内訳書・概況書編]の導入事例
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協立情報通信
株式会社 -
河崎運輸機工
株式会社
多くのお客様に選ばれています
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累計66万社導入
奉行シリーズは、累計66万社の中堅・中小企業の皆様にご利用いただいています。企業規模や業種を問わず、幅広い企業の業務を支えています。
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財務・会計管理パッケージ
導入シェアNo.1ノークリサーチ「2019年版 中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート(会計管理部門)」で第一位を獲得。
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250以上のグループ企業に導入
グループ企業におけるシステムの統一化・共用にも、奉行シリーズが選ばれています。幅広い企業にご利用いただけるシステムだからこそ、 250以上の企業グループが導入しています。
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IPO実現企業の半数が導入※
スタートアップから上場後まで、企業規模に適した導入が可能なため、多くのIPO実現企業が奉行シリーズを選択しています。企業の成長と共に成長する、ずっと使える業務基盤を提供しています。※ 2018年 OBC調べ