データ自動連携
APIを利用し、あらゆるシステムやクラウドサービスとシームレスにつながります。
外部システムとのデータ自動連携により生産性の高い業務を実現します。
外部システム自動連携(CSVファイル)
CSVファイルによる連携を自動化し、連携作業の手間がなくなります
外部システムの取引先データや外部システムからの仕訳伝票データの受入・作成作業の自動化で、連携作業の手間がなくなります。指定フォルダーにCSVファイルを保存するだけで、スケジュールに応じて「奉行クラウド自動連携エージェント」が奉行クラウドへのデータ受入・作成作業を自動で実行します。
※ 奉行クラウド自動実行エージェントのご利用料金は、年額39,000円(税抜)~となります。
独自業務アプリ連携(kintone)
現場で入力した業務情報が基幹データとして自動連携し、二重入力がなくなります
「kintone」と奉行クラウドをつなぐことで最新のデータが共有され、いつでもどこからでも活用できるようになります。さらに、現場で入力した情報が瞬時に基幹データとして自動連携されるため、二重入力の必要がなくなります。
- 情報参照や入力作業がなくなる
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- 一つに情報が集約される
- 社内に戻らなくて作業できる
- 紙・Excel処理がなくなる
- 情報活用も簡単にできる
- 転記がなくなる
POSレジ連携
(スマレジ)
毎日の売上・入金の仕訳入力の手間がなくなります
毎日の売上・入金データを計上するクラウドPOSレジ「スマレジ」と完全自動連携することで、日々のレジデータを送信する業務がなくなります。
- 毎日の売上・入金データの送信作業がなくなる
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- 店舗のレジからデータを出力し本部へ送信
- 本部にて各店舗のデータを受け入れ
- 修正時の本部での赤黒処理
Microsoft Office連携
(Office365)※ 対応予定
情報共有の手間がなくなります
多くの企業に利用されているOfficeと奉行クラウドがシングルサインオンでシームレスにつながることで、情報共有のための業務プロセスがなくなります。
- 情報共有のための作業がなくなる
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- 部門集計表や予算実績推移表などをExcelに転送する
- Office 365にログインする
- Excelファイルをメールに添付して配信する
Web請求書連携
(BtoBプラットフォーム請求書)
請求書(買掛金)に関わる仕訳入力の手間がなくなります
取引先との請求書のやりとりを、電子データで行う「BtoBプラットフォーム 請求書」で受け取った請求情報を仕訳伝票データとして連携することで、入力作業をなくすことができます。
- 受け取った請求書に関する仕訳伝票の入力作業がなくなる
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- 請求書データを出力し、財務会計システムに受け入れる
経費精算クラウド連携
(楽楽精算)
経費に関する仕訳伝票入力の手間がなくなります
「楽楽精算」にて精算が完了した情報を、仕訳伝票データとして自動連携することで、仕訳伝票の入力作業をなくすことができます。
- 経費精算に関する仕訳伝票の入力作業がなくなる
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- 精算データを出力し、財務会計システムに受け入れる
経営分析・予測サービス連携
(bixid)
財務状況から会社の未来をリアルタイムに見える化
経営分析・予測サービスの「bixid」との連携により、仕訳の起票からチェック、分析まで一連のプロセスを自動化することで最速で正確な経営の見える化を実現します。
- 財務状況から会社の未来をリアルタイムに見える化する
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- 仕訳データをAIを活用して自動チェック
- 経営状況を視覚的に把握できる
- 過去データから将来の資金・財務状況を自動シミュレーション
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