選ばれて業界No.1!
経理の業務効率化なら、会計ソフトの勘定奉行!

勘定奉行クラウド 勘定奉行11
電子帳簿保存法 管理会計原価管理対応 テレワーク対応 グループ運用対応導入電子帳簿保存法 管理会計原価管理対応 テレワーク対応 グループ運用対応

会計ソフト「勘定奉行」は、
お客様のニーズに応じて、

クラウド型「勘定奉行クラウド」
インストールパッケージ型「勘定奉行11」
をご提供しています。

※1:OBC上でユーザー登録を完了した数(2024年8月末時点)

会計ソフト「勘定奉行」
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会計ソフト「勘定奉行」で
業務精度・企業の生産性を向上させる経理DXを実現

「勘定奉行」は、経理担当者はもちろん財務会計の専門家である税理士や会計士にも選ばれている会計ソフトです。
「勘定奉行クラウド 経理DXモデル」では、改正電帳法への対応はもちろん、電帳法の対応によって生じる業務課題を解決し、求められる経理業務のスタンダードの形をご提供します。業務の精度と生産性を飛躍的に向上できる企業の経理DXを実現できます。

改正電帳法に完全対応
4つのJIIMA認証を取得

電子帳簿保存法の「電帳簿等保存制度」、「スキャナ保存制度」、「電子取引保存制度」のすべての法的要件を満たしているため、安心して導入できます。

※ 勘定奉行クラウドは証憑収集オプションが必要
※ 勘定奉行11は除く
※ 参考:JIIMA認証とは

請求書を使った
支払業務までデジタル対応

証憑データから起票した、買掛金や未払金の仕訳をもとに支払予定表やFBデータ作成などができます。

※勘定奉行クラウドは債務奉行クラウドとの連携が必要
※勘定奉行11は除く

現場が持つ電子証憑の
デジタル収集を実現

責任者の承認や、証憑ごとに異なる収集プロセスにも対応。紙に印刷する手間や、紙と電子データの二重管理が不要になります。

※勘定奉行クラウドは証憑収集オプションが必要
※勘定奉行11は除く

従来の会計業務も
完全両立可能

69万社のお客様に選ばれ続けた勘定奉行ならではの高い性能。高いレベルの処理機能で会計業務を実現できます。

仕訳起票にかかる時間と
ミスを大幅削減

エクセルやインターネットバンキングなどの取引データと連携して仕訳候補を自動作成するので、手入力作業を削減できます。

※勘定奉行11は除く

業務時間の
大幅削減・品質向上

いつでも・部分的に・少しずつデジタルに置き換えていくことで、正確性と生産性の高い業務に変えていくことができます。従来業務とデジタル化を両立することで、無理のないデジタル化を進めることができます。

会計ソフト「勘定奉行」シリーズの特長

経理実務に沿った
機能・操作性・処理スピードへのこだわり

勘定奉行は、自計化している経理担当者、財務会計の専門家である税理士や会計士が利用する会計システムとしての使いやすさと正確性、スピードを備えており、企業の実情に応じて業務にフィットできます。

勘定奉行は、マイクロソフトのWindowsアプリケーションのため、きめ細かい機能性と操作性を実現し、さらにマイクロソフトのAzure、SQLなどの環境を利用することでデータの信頼性を確保しています。これからもマイクロソフトのテクノロジーにフォーカスし、その成長・進化とともに、より多くのメリットを製品・サービスに反映し続けてまいります。

財務経理部門の
会計・申告・固定資産業務を一気通貫で処理

勘定奉行と他の会計系の奉行製品を一緒に使えば使うほど、経理・会計・税務に関わる業務を一気通貫で処理できます。

債権債務情報の集約から入金支払消込業務を自動化する債権債務奉行をはじめ、固定資産やリース資産取得・管理から会計仕訳作成まで自動化する固定資産奉行、内訳書・概況書の自動作成、法人税・地方税の電子申告・電子納税できる申告奉行など、各業務を自動化するとともに、勘定奉行と仕訳や財務データを連携することで、二重入力が不要になり、業務生産性を向上できます。

様々な業種・会社規模に対応。
企業の変化に合わせてシステムも変化

創業・小規模専用の会計ソフトから、管理会計標準化、プロジェクト型ビジネスに必要な個別原価管理標準化、IPO・内部統制対応、グループ企業専用、海外子会社を持つグローバル企業専用の会計ソフトまで、幅広いニーズ・業種・会社規模に対応できます。

導入後もお客様の変化・成長に合わせて最適なシステム構成で使い続けることができます。

業務のデジタル化で
財務経理部門でもテレワークを実現

勘定奉行クラウドなら、テレワークでも安心して経理・財務会計業務を実施できる業務環境をかんたんに構築することができます。

紙をベースとした仕訳等の経理業務をデジタル化し、テレワークで実施できる業務環境を整えます。業務をデジタル化することでテレワーク対応だけではなく、生産性向上まで実現します。

会計ソフト「勘定奉行」シリーズ
料金&ラインナップ

月額あたり6,000円 年額:72,000円〜
※勘定奉行クラウドiEシステム 1ライセンスの料金となります。
製品やシステム構成によって異なります。

クラウド型

経理DXによって、業務精度・生産性向上を実現できるクラウド会計ソフト

インターネットアクセスして利用
  • デジタルデータとの連携で取引入力を自動化
  • 無償の専門家ライセンス付属で税理士と一緒に利用可
  • 他の奉行クラウドサービスと連携可
  • APIにより他社システムとも連携可
  • リモートでの操作サポートやWebFAQを無償提供
  • 制度改正やIT環境の変化にも無償アップデートで対応

インストール型

会計業務はもちろん、周りの経理・税務業務にも拡張対応できる会計ソフト

パソコンインストールして利用
  • データ取込で日々の取引入力を最小限に
  • インターネット環境がなくても利用可
  • 他の奉行11製品と連携可
  • CSVにより他社システムと連携可
  • カスタマイズ開発でお客様独自の要件に対応
  • 途中からのクラウド版への移行も可能

他の奉行製品と自動連携、一気通貫で経理・会計・税務業務を効率化
「勘定奉行」と他システムの連携

他の奉行シリーズとの連携

勘定奉行と他の奉行製品を一緒にご利用いただくことで、債務支払管理、債権入金管理、小口現金管理・立替経費、経費精算、証憑管理、固定資産管理、支払調書、税務申告などの紙書類・手作業の業務をデジタル化できます。

債務・支払管理

債務奉行クラウド

債権・入金管理

債権奉行クラウド

証憑収集・証憑保管

証憑収集オプション

固定資産管理

固定資産管理クラウド

支払調書・マイナンバー管理

法定調書奉行クラウド

支払調書・マイナンバー管理

マイナンバークラウド

税務申告

申告奉行クラウド[法人税・地方税編]

税務申告

申告奉行クラウド[内訳書・概況書編]

他社製品との連携

現在ご利用中の他社システムとも連携でき、さらに便利に

独自業務管理

  • kintone

経営分析・経営予測

  • bixid

債権・入金管理

  • vonecloud

開示業務

  • wizlabo

請求書電子化・管理

  • btobplatformseikyusho
  • billone
  • billone

経費精算

  • rakurakuseisan
  • nicollabo
  • spendia
  • ekeihi
  • jsnavineo
  • rakurakuryohikeihi

POSレジ会計

  • smaregi
  • smaregi
  • astaffcloud

サブスクリプション管理

  • soasc

プロジェクト・案件収支管理

  • zac
  • maeyes
  • siobpm

生産管理

  • rbom
  • aladdinoffice
  • jwald

工事原価管理

  • dotgenka
  • lets
  • honke

電債・手形管理

  • tatujin

賃貸管理

  • chintai

グローバル経理・経営管理

  • mcframe

輸出入・貿易管理

  • trading

会計ソフトはクラウド型とインストール型、
どちらを選ぶべき?

様々なサービスがクラウドにシフトしており、会計ソフトも例外ではありません。クラウド会計のが、導入のしやすさから価格重視になりやすく、安価なものを選びがちです。しかし、価格は顧客ニーズに合わせたサービス内容で設定されており、自社の業務に本当に合ったものを選ばないと「安いだけで使いにくい」ということにもなりかねません。

会計ソフト選びのポイントは、「何のために」導入するかという目的を忘れずに、現状の「業務のムダ」がどこに出ているのかしっかり把握し、自社の経理業務を効率化するための必要な機能が備わっているかどうかを、「製品の機能」と「得られる結果」で比較検討し、自社に最適なシステムを見つけましょう。

参考資料:「奉行クラウドとこれまでのインストール型の違い」について

導入事例

株式会社アルコン様

月40時間もの
経理の作業時間を削減!

ご利用製品
勘定奉行クラウド
従業員数
50名以下
業種
建設業

株式会社アルコン様の事例ページはこちら

株式会社DIV様

仕訳起票や月次決算に
かかる時間を50%削減!

ご利用製品
勘定奉行クラウド
従業員数
101~300名以下
業種
教育業

株式会社div様の事例ページはこちら

九州栄考エキスプレス株式会社様

経理未経験者が
わずか3か月で経営を見える化!

ご利用製品
勘定奉行クラウド
従業員数
51~100名以下
業種
運送業

九州栄考エキスプレス株式会社様の導入事例ページはこちら

朝日新聞倉敷販売株式会社様

“クラウド化”と“ペーパーレス化”を
両立し、月次決算の1週間短縮に成功

ご利用製品
勘定奉行クラウド
従業員数
51~100名以下
業種
小売業

朝日新聞倉敷販売株式会社様の導入事例ページはこちら

株式会社カオナビ様

監査法人からのIT統制への指摘ゼロ、
上場企業レベルの管理会計も同時実現

ご利用製品
奉行 VERP会計
従業員数
101~300名以下
業種
ソフトウェア業

株式会社カオナビ様の導入事例ページはこちら

株式会社サイバーエージェント様

徹底的に人の手を省き、
経理業務の全体最適化と決算早期化を実現

ご利用製品
奉行V ERP会計
従業員数
1001名以上
業種
サービス業

株式会社サイバーエージェント様の導入事例ページはこちら

株式会社バンダイナムコホールディングス様

グループ子会社の会計システム統一基盤を奉行で構築、システム運用負担の軽減を実現

ご利用製品
奉行V ERP会計
従業員数
1001名以上
業種
エンターテイメント業

株式会社バンダイナムコホールディングス様の導入事例ページはこちら

税理士法人・会計事務所様からも
支持・推奨頂いています

勘定奉行は、企業と税理士との間の「会計データ共有」によって、「最適なコミュニケーション」を実現できる

アクタス税理士法人
代表社員 税理士 加藤 幸人 氏

勘定奉行がこれまでの歴史の中で培った「会計システムとしての使いやすさ」とスピードを備えつつ、クラウド会計メリットを両立している

アタックス税理士法人
公認会計士・税理士 丹羽 亮介 氏

勘定奉行は、将来を見据えた最新IT技術の開発基盤が採用されているため、信頼性が高く拡張性に富んでいます。

税理士法人キーストーン 京都本社
所長 代表社員 税理士 布川 勝巳 氏

勘定奉行は、中堅企業の業務に対応した機能性や、会計以外のたくさんの業務サービスを提供できる

アタックスグループ
代表パートナー 公認会計士・税理士 丸山 弘昭 氏

学校教育機関でも採用されています

『奉行 学校教育支援プロジェクト』を採用された
「佐賀県立唐津商業高等学校」インタビュー

『奉行 学校教育支援プロジェクト』の採用高校として、令和2年11月から授業を開始した佐賀県立唐津商業高等学校の先生方にお話をお伺いしました!
新高等学校学習指導要領等が令和4年に改定を迎える中で、いち早く奉行を選んだ理由とは?

佐賀県立唐津商業高校
岸川 文広 校長/兼武 順一 先生/南里 晃央 先生
地域産業を担う人材育成支援員
大谷 賢二 様
学校教育機関でも採用されています

OBCならではのサポート体制

リモート画面共有

遠隔で同じ画面を操作しながらご案内でき、使い方がすぐにわかります。

WEB

Webでのお問合せは、24時間365日受け付けしています。

※17:00以降および弊社休業日のお問い合わせは翌営業日以降のご対応となります。

TEL

電話で直接お話しすることで、お客様の疑問や不安を丁寧かつ迅速に解決します。

FAQサイト

ご利用の製品に関するよくあるご質問を掲載し、すぐに問題解決いただけます。

他社会計システムからのデータ移行も
最短1日で完了

残高や仕訳データなどを短時間で確実に移行できるデータ取込をご用意しています。決められた手順に沿って進めるだけで、迷わずカンタンに安心して移行できます。

約400名の体制で機能拡充・サービス
品質改善に向けた開発を実施

ユーザー様のご要望・課題を解決する新しいサービスの開発をはじめ、ITの進歩に応じて最先端の技術を積極的に取り入れて開発を行っています。

安心・安全のセキュリティ

すべてのデータを
暗号化で保護

お客様のデータはすべて暗号化され、他のお客様のデータとは隔離された状態で安全に保管されます。あらゆる通信はSSLで保護されます。

24時間365日の
運用監視

世界トップレベルのセキュリティを誇るマイクロソフト社の「Microsoft Azure」で管理・運用しています。24時間365日の運用監視で脅威に対する備えは万全です。

国際認証SOC1,SOC2
報告書を取得

「奉行クラウド」は、財務報告に係る内部統制を対象とした「SOC1 Type2」報告書、セキュリティに係る内部統制を対象とした「SOC2 Type2」報告書を取得しています。

※勘定奉行11は除きます

奉行は、なぜ、Microsoft Azure、
テクノロジーなのか?

OBCは、お客様の信頼に応えるサービス品質を第一に、実績豊富かつ技術力の高いマイクロソフト社のテクノロジーで統一したものづくりに徹底的にこだわっています。奉行はOS、ネットワーク、ミドルウェア、アプリケーションなど、あらゆるサービス開発を統一されたテクノロジーで行うことで、すべての整合性を取りながら、安定した業務プラットフォームを提供しています。

また、OBCが提供する業務プラットフォームは、お客様の大切な企業データを預かります。そのため、セキュリティの万全は絶対であり、将来にわたって安心・安全が担保される仕組みとして、世界トップレベルのセキュリティを誇る「Microsoft Azure」を採用しています。

マイクロソフトは、世界に3,500名以上のセキュリティ専門家を抱え、年間10億米ドル(約1,100億円)を超える投資を行っており、1企業では到底なしえない強固なセキュリティ体制を実現し、ずっと続く最高水準の安心を提供しています。

よくあるご質問

Q1勘定奉行のクラウド型とインストール型の違い・メリットは?

クラウド型「勘定奉行クラウド」のメリットは、次の4点です。

01業務の生産性向上

先端テクノロジーにより、金融機関から入出金データを自動連携し、仕訳を自動入力することができます。また、Excelデータで管理されている情報も簡単に取り込め、データをそのまま読み込むので、入力ミスがなくなり、チェックや修正作業にかかっていた時間も削減することが可能です。

02システム運用コストの削減

クラウド上に業務データを保管するため、サーバをメンテナンスしたり、データのバックアップを取ったりといった業務負担がかかりません。また、データはマイクロソフト社が提供する万全のセキュリティ体制で守られているので、自社でセキュリティ対策の強靱化を図る必要がありません。

03サービスの価値向上

サービスの更新は自動的に行われます。常に高い水準での生産性を実現できるよう、最先端のテクノロジーを取り込むことができるようになっています。将来新たに発生するさまざまなテクノロジーについても、業務に活かすことができるよう進化をし続けます。常に外部環境の変化に迅速に対応し、最新のテクノロジーを活かした環境を整備することで、業務のやり方自体も進化し続けることができます。

04利用料の最適化

1ライセンス単位での利用料が設定されており、必要な時には必要な分だけ追加できます。そのため、「導入当初は業務担当の人数分だけで契約する」ことも「将来人員を増強した際に、人数分のライセンスを追加する」など、使う分だけのライセンス数を用意できます。また、データ容量も途中から追加することができます。少ないデータ容量から始めても、利用状況に合わせて拡張することができるので、コストを最適化できます。

一方、インストール型「勘定奉行11」のメリットは、次の2点です。

01オフラインでも作業可能

社内ネットワークのみを使用するためオフライン状態でも作業が可能で、回線性能に左右されず業務を行えます。

02メンテナンスなど自社でコントロール可能

自社で一括運用・一括管理を行えるため、クラウドの場合にある「メンテナンス期間は使用できない」などといった外部の影響を考慮する必要もありません。業務フローやセキュリティポリシー上の理由などがある場合は、インストール型のが適しているケースもあります。

会計ソフトは、経営に関わる重要なデータを管理・活用するため、自社の業務状況や環境に適したものを選ぶことが重要です。とはいえ、最新テクノロジーの活用やライセンスの柔軟性、運用管理のコスト削減など、業務効率の向上にかかる多くの部分でクラウド会計のがメリットがあります。企業の将来性を見据え、クラウド会計という選択肢を視野に入れた情報収集をおすすめします。

会計ソフトに限らず、業務ソフトの「クラウド型とインストール型の違い」については以下をご参考ください。
参考資料:「奉行クラウドとこれまでのインストール型の違い」について

Q2勘定奉行は無料で試せますか?

クラウド型「勘定奉行クラウド」、インストール型「勘定奉行11」ともにすべての機能を無料でお試しいただけます。
勘定奉行クラウドを無料で試してみる
勘定奉行11を無料で試してみる

Q3勘定奉行のクラウド型とインストール型の機能の違いは?

クラウド型「勘定奉行クラウド」とインストール型「勘定奉行11」の主な機能の比較資料をご用意しています。両ソフトとも会計ソフトとして必要な機能は標準で搭載されています。

勘定奉行クラウドは、勘定奉行11の機能を網羅しつつ、主な機能のみとなりますが、約50の業務効率の向上にかかる新機能を搭載しています。

勘定奉行のクラウド型とインストール型の機能比較資料をダウンロードする

Q4勘定奉行のクラウド型とインストール型の価格の違いは?

クラウド型「勘定奉行クラウド」とインストール型「勘定奉行11」の価格は以下となります。

クラウド型「勘定奉行クラウドiEシステム」:
初期費用0円、年間利用料72,000円~(月額あたり6,000円~)、サポート費用0円(年間利用料に含む)

インストール型「勘定奉行J11」:
初期費用20,000円、年間利用料40,000円~、サポート費用0円(年間利用料に含む)

Q5勘定奉行のクラウド型とインストール型で、導入方法や動作環境の違いは?

クラウド型「勘定奉行クラウド」とインストール型「勘定奉行11」の導入方法は、いずれも奉行製品・サービス販売する代理店経由でのご提供となります。
また、導入時に行うデータ移行は、いずれも受入レイアウトなどの手順をご用意しています。導入時のデータ移行のステップはいずれも簡単に行えます。

  1. 勘定奉行のデータ受入レイアウトを確認する
  2. 既存システムの会計データの内容と、勘定奉行のレイアウトを確認し、紐づけする
  3. 勘定奉行で基本となる運用設定を行う
  4. 既存システムのマスタ・残高・仕訳データを出力する
  5. 勘定奉行のレイアウトに合わせて、データを取り込む
  6. 取り込んだ内容と既存環境のデータ違いがないか確認する

クラウド型「勘定奉行クラウド」とインストール型「勘定奉行11」の動作環境は下記をご確認ください。
勘定奉行クラウドの動作環境を確認する
勘定奉行11の動作環境を確認する

会計ソフトの基礎知識

会計ソフトは、会社を経営する中で日々の取引を記帳し、決算を行い、経営状況を可視化することと、法改正に迅速かつ都度対応し、その会計業務を正しく効率化する役割があります。

これまでの役割に加え、人材不足を背景に、様々なサービスがクラウドへシフトする中で会計ソフトの役割も変化しています。

クラウドを活用して、仕訳の基となる取引データを自動的に取り込み、取引の記帳を自動化していくことや、会計データを社内だけでなく、顧問の税理士等とリアルタイムに共有し、データを活用して、会社のコスト体質の把握や迅速な経営判断が行えることなどの役割が求められます。

勘定奉行クラウドを詳しく知りたい・見たい方は、
紹介資料・動画でご覧ください。

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