2022年9月、成長中のSaaS企業の株式会社グラッドキューブが東証グロース市場に上場した。

上場準備を牽引した取締役CFOの西村氏は元大手監査法人出身の公認会計士だ。
2016年に同社に参画し会計回りを中心に管理部門業務のほぼすべてに携わった。

会計士として監査をする側から事業会社のCFOとして監査をされる側に回った西村氏だからこそ語れるIPOとは何か。
上場までの軌跡と西村氏流監査法人対応の裏技を語る。

・上場検討企業の経営者およびCxOなどの経営層、経営企画、管理部長の方 等
・監査法人目線でのIPO準備体験を聞きたい方

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元監査法人・現CFO、グラッドキューブ西村氏が語るIPO体験談
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①グラッドキューブ上場までの軌跡
　┗西村氏ジョインのきっかけ、上場準備から達成まで

②西村氏流 IPO準備体制構築
　┗元監査法人の立場から、早期に対応するべき事項3選（予実管理、収益認識、内部統制）

③西村氏流 監査法人対応のコツ
　┗監査法人は常に懐疑心をもつもの、懐疑心を持っている相手との交渉術
　┗監査法人は事業会社の日常業務を理解していない、急な依頼をされないためには？

④上場後の今だから語れること、今後の展望

⑤これからIPOを目指す経営者およびCFOの皆様へ

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Q&A
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