規模別に選べる「奉行シリーズ」IPO実現企業の約半数が導入
-日経MOOK IPOを目指す経営-

2020年4月10日
過去5年、IPOを実現した企業の半数以上に選ばれる奉行シリーズ。
上場企業からスタートアップ企業まで、規模別に選べる「奉行シリーズ」の特長とは?
弊社代表和田が日経MOOK「IPOを目指す経営」で回答しました。
回答者:
株式会社オービックビジネスコンサルタント 代表取締役社長 和田 成史

奉行シリーズ 3つの特長

1.垂直統合と水平展開が強み、永続的なサポートも提供

スタートアップ企業から大企業まで、それぞれの規模に適した充実のラインナップ。
事業が拡大してもシステムリプレイスの必要がない“垂直統合”を実現。
また会計・給与・販売管理・人事労務・固定資産と業務間のデータ連携が可能な“水平展開”も実現。

2.会計監査や内部統制に強い、第三者の認証も取得

“内部統制対応”を公的機関によって保証。情報セキュリティ評価基準「ISO15408」の認証取得(日本初)。
「奉行シリーズ」は監査法人監修で開発。会計監査の要件を満たす機能を備える。

奉行が選ばれる理由
奉行が選ばれる理由

3.全国3000社のパートナー企業・専門家がサポート

製品販売、システム連携、セミナー等を通じたお客様サポートを共に行うパートナー企業に加え、
会計士、税理士、社会保険労務士等の専門家パートナーとともにお客様をサポート。
専門家ライセンスによって、システムを通じてリアルタイムでアドバイスを受けることができる。
◆ IPOを実現するなら奉行シリーズ
奉行V ERPサイト


◆ 本記事は日経MOOK「IPOを目指す経営」(2017/11/12発売)に掲載されています。
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obc-as@obc.co.jpまでご連絡ください。
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執筆者
IPO Compass編集部
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