2019年IPO企業の半数以上が導入したシステムとは?
国際基準のクラウド会計で世界で活躍するIPO企業を後押し
2020年3月31日
奉行シリーズがIPO準備企業に選ばれる理由とは何か。
選ばれる3つ理由を弊社代表和田と監査法人支援室/企業成長支援室の堀江がインタビューで回答しました。
選ばれる3つ理由を弊社代表和田と監査法人支援室/企業成長支援室の堀江がインタビューで回答しました。
回答者:
株式会社オービックビジネスコンサルタント 代表取締役社長 和田 成史
監査法人支援室/企業成長支援室 課長 堀江 勇輝
株式会社オービックビジネスコンサルタント 代表取締役社長 和田 成史
監査法人支援室/企業成長支援室 課長 堀江 勇輝
※登壇者の役職・肩書は、執筆時点の情報です。
【IPO準備企業に選ばれる3つの理由】
1.累計63万社が導入、監査法人監修のIT統制機能を備える「奉行シリーズ」
2.世界を舞台に活躍するIPO企業を後押し「勘定奉行クラウドGlobal Edition」
3.「道しるべ」となる情報を提供「IPO Compass」
累計63万社が導入、監査法人監修のIT統制機能を備える「奉行シリーズ」
奉行クラウドフルラインナップについて語るOBC代表和田
業務の効率化生産性向上に加え、多くの上場企業への導入実績、大手監査法人監修のIT統制機能、つながる・ひろがる「奉行クラウド」、専門家から直接助言を受けられる「専門家ライセンス」などIPO準備から上場後まで、企業とともに成長するシステムを提供しています。
特にIT統制機能は、開発時にIPOに耐えられるシステムかどうかを大手監査法人に確認いただいています。
監査法人からのIT統制への指摘ゼロ、上場企業レベルの管理会計も同時実現。2019年3月上場、「カオナビ」が奉行を選択した理由
2019年3月に東証マザーズに上場したクラウド人材管理システム「カオナビ」を提供する株式会社カオナビ。同社の上場に貢献し、会計インフラを支えているのは勘定奉行V ERPだ。上場時に求められるIT統制、管理会計・原価管理を奉行で実現し、奉行がなければ上場は果たせなかったとまで語る理由は何か?
世界を舞台に活躍するIPO企業を後押し「勘定奉行クラウドGlobal Edition」
企業規模問わず増加する海外進出。IPOを目指す企業も例外ではありません。
多言語・他通貨・自動翻訳機能、付加価値税への対応等により、日本本社にいながら現地の情報をリアルタイムに把握することができます。
市場環境の変化が速い時代に中でも、グローバル対応をするために必要となる迅速な経営判断をサポートします。
勘定奉行クラウドGlobal Edition 特長
多言語・他通貨・自動翻訳機能、付加価値税への対応等により、日本本社にいながら現地の情報をリアルタイムに把握することができます。
市場環境の変化が速い時代に中でも、グローバル対応をするために必要となる迅速な経営判断をサポートします。
勘定奉行クラウドGlobal Edition 特長
「道しるべ」となる情報を提供「IPO Compass」
監査法人及び成長企業への支援について語るOBC監査法人支援室/企業成長支援室 堀江
IPO Forumを始めとしたセミナーの開催、イベントレポート、専門家のコラム等、システムを通じた企業成長支援だけでなく、IPOに役立つ情報を提供しています。
IPOをトータルに支援するネットワーク組織「IPO Forum」にも参画しており、セミナーやメディアを通じてIPO準備企業の皆様に「IPO真の専門家」との出会いの場を提供しています。
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執筆者
ベンチャー通信
ニッポンを創るビジョナリーベンチャーを紹介 ベンチャー通信は2000年に創刊されたベンチャー業界誌です。 毎年、数多くのベンチャー企業が日本で生まれています。 そんな中から、将来の日本経済を担うような本物のベンチャー企業が 輩出されていくことを編集部一同は願っています。 ベンチャー通信Online(イシン株式会社)