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専門家への問合せについて、2024年3月31日をもって受付を終了いたしました。実務に困った際は、引き続き、Q&Aサイトをご利用ください。
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銀行取引2件、請求書1件、その他2件、見積書/注文書/納品書/発注書5件、ネットショップとの取引1件、検索機能1件のQ&Aを追加公開
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Q&A例
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猶予措置でまず何からはじめていけばよいでしょうか
経理のみなさんの業務に一番影響がある、請求書や領収書の電子保存から進めましょう。そうすると従業員のワークフロー等の整備につながり、会社全体のDXを加速します。とにかく猶予期間でできるだけDXを加速させてください!
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ぶっちゃけ、猶予措置期間以内にやる必要がないことの例を教えてください
保存要件に基づき電子取引を保管することは不要です。見積書の保管やインターネットバンキングをスナップショットで保管するなど、経理担当者への影響が低く、電子保管による効果が薄いものは、ひとまず後回しにしてもいいのではないでしょうか。
専門家ご紹介
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【監修】アクタス税理士法人 代表社員/税理士 加藤 幸人 氏
税理士、公認会計士、社会保険労務士、システムコンサルタントなど約190 名で構成する会計事務所グループの代表を務める。税務・会計のコンサルティングをメインに、業務改善や経営改善の指導にも積極的に取り組んでいる。「税理士は、接客・サービス・コンサル業」であるという考え にもとづき、お客様の立場で徹底的に問題を考えて、お客様本位、経営的視点でのコンサル提供を心がけている。経理や税務のセミナー講師も数多く行っており、特に消費税セミナーにおいてはわかりやすい講義で好評を博している。