運用モデル
クラウド型の勤怠管理ソフト・勤怠管理システム 就業奉行11(勤怠管理クラウド)の運用モデルについて
お客様の要件に合わせて、
さまざまな運用モデルをご提案します。
モデル1. 複数拠点の従業員の労務リスク管理モデル
残業抑制・勤務間インターバルなどのリスク管理と勤怠管理業務の両方を自動化できます。
- ICカードに対応したタイムレコーダーを工場ごとに設置し、定期的に打刻を自動収集します。
- 交替制勤務や変形労働時間制など、複数の勤務体系を使い分けて自動計算できます。
- 勤務間のインターバル時間や残業時間を自動的にチェックし、超過者がいればレポートやアラートですぐに把握できます。
- 管理職が部下の休暇取得状況をいつでもチェックできます。
導入製品・サービス
勤怠管理クラウド / OBCタイムレコーダー
モデル2. 非正規社員のシフト作成&勤怠集計効率化モデル
職種により異なる勤務形態をまとめて管理。
勤務シフト作成から勤怠集計までの業務時間を大幅に削減します。
- パート・バイトなど職種によって異なる勤務形態や、イベント時などの特殊な勤務にも対応し、勤怠集計を自動化できます。
- Web接続可能なタブレットやPC・スマホがあれば、自社のネットワークに接続できない小規模な店舗から打刻できます。
- 毎月の店舗別勤務シフト表をかんたんに作成できます。
導入製品・サービス
勤怠管理クラウド / 勤務計画オプション
モデル3. 営業の働き方改革支援モデル
勤怠届出申請・承認を、時間や場所を問わず対応でき、勤務時間をリアルタイムに把握できます。
- 紙の勤怠届出申請書をなくし、スマホで外出先から勤怠届出申請できます。
- 承認作業も外出先から対応でき、部下が申請すると上司に自動通知されるため承認漏れが起きません。
- 事業場外みなし労働時間制に対応し、直行直帰が多くても勤務時間を自動計算できます。
- 場所を問わずWebから打刻できるため、在宅勤務にも対応できます。
- 勤務時間はリアルタイムに管理されており、勤怠締めを待たなくても残業状況を把握できます。
導入製品・サービス
勤怠管理クラウド