お客様の導入成功事例
奉行V ERPを導入した多くのお客様の成功体験に基づく
お客様の導入成功モデルをご紹介します。
多くの中堅・上場企業を成功に導いた導入成功モデル
- DX対応コアERPの短期導入から、
環境変化に合わせて容易に周辺のサービス・クラウドを活用、連携した運用まで可能 - IPO導入求められるシステム要件に網羅的に対応。安心してIPOに備えられるシステム基盤を構築
- グループマネジメント優れたコストパフォーマンスでグループのシステム基盤を統一し、連結決算の早期化を実現
- グローバル対応海外現地法人の会計データを日本本社でリアルタイムに把握可能に
「DX対応」成功モデル
奉行V ERP
【日本企業に共通する課題】
多様な変化が連続する時代。企業は、将来の成長のためにDX対応を早急に進めることが求められる。
DXの推進は、企業にとって範囲が広く、顧客関係強化やビジネスプロセス、情報管理の根幹にリソースを投入する必要があります。そのため、老朽化・複雑化した基幹システムまで手が回らず、DX全体を遅らせる要因になることも少なくありません。基幹システムに求められる要件は、移管の手間やコストが抑えられることや、多様なテクノロジーを使いこなせ、様々なサービス・クラウドとの連携できるシステムを選定することが重要です。
奉行V ERPなら実現できます!
コアERPの短期導入から、
環境変化に合わせて容易に周辺のサービス・クラウドを活用・連携した運用まで可能
奉行V ERPは、クラウドERPパッケージの利点を活かし、基幹システムを迅速に置き換えることで業務プロセスの最適化を実現し、数々のDX推進を実現しています。実際にブラックボックス化したシステムを、納品から稼働までわずか数か月で『奉行V ERP』に移行し、業務の標準化による生産性向上に成功しています。
「奉行V ERP」の導入事例
具体的な解決方法をモデルで解説!
- DX対応に向けて基幹システムの移管はどうあるべきか?
- 他社にはない導入・運用コストの大幅削減、短期導入を実現する仕組み
- カスタマイズの必要がないSaaS型アプリケーションと組み合わせられる導入手法
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「IPO導入」成功モデル
奉行V ERP
【上場・上場準備企業に共通する課題】
IPOを検討するにあたり、システムの内部統制対応に不安がある。
IPOの準備において、システムの内部統制対応の不備を指摘されるケースは多くあります。IT業務処理統制やIT全般統制、会計監査対応など、システムに求められる要件も多く、これらを満たし財務報告の信頼性と正確性を確保できるシステムを選ぶ必要があります。内部統制対応はもちろんですが、将来の企業成長や業務にも耐えうるシステム選定をすることが重要です。
奉行V ERPなら実現できます!
求められるシステム要件に網羅的に対応。安心してIPOに備えられるシステム基盤を構築
奉行V ERPは、IPOを目指す企業のシステムに求められる要件を網羅的に満たしています。監査法人のチェックを受けて開発しており、また、多くのお客様の実績に基づいて強化した奉行V ERPをご利用いただくだけで、内部統制に対応したシステム基盤を構築することができます。
「奉行V ERP」の導入事例
その他にも
協立情報通信株式会社 様
具体的な解決方法をモデルで解説!
- IPOに向けてシステムはどうあるべきか?
- システムによる内部統制対応をどう実現するか
- 上場準備から始まる会計監査に対応していくために具体的にどうすべきか
お問い合わせください
「グループマネジメント」成功モデル
奉行V ERP Enterprise Group Management-Edition
【グループ企業に共通する課題】
グループ各社の会計システムがバラバラで、連結決算に時間がかかっている。
グループ各社がバラバラの会計システムを利用し、異なる会計基準で業務を行っていると、連結決算時の会計データの集約に多大な時間がかかります。決算早期化を実現するためには、システム統一は必要不可欠ですが、大型ERPシステムではグループ各社の業務やコストが合わないことも。
奉行V ERPなら実現できます!
優れたコストパフォーマンスでグループのシステム基盤を統一し、連結決算の早期化を実現
グループ企業に最適化された奉行V ERPでシステム基盤を統一することで、グループ各社の会計データをリアルタイムに可視化・収集できるようになり、連結決算の早期化が可能になります。各社の企業規模や業務に応じたシステム導入が可能なため、優れたコストパフォーマンスでシステム基盤の統一を実現します。
「奉行V ERP」の導入事例
その他にも
TOTOグループ 様
具体的な解決方法をモデルで解説!
- 会計基準を統一し、連結決算を早期化する仕組みとは?
- グループ各社の業務に最適化できるシステム導入手法
- 他社にはない導入・運用コストの大幅削減を実現する仕組み
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「グローバル対応」成功モデル
勘定奉行クラウドGlobal Edition
【グローバル展開する企業に共通する課題】
海外現地法人の経営状況がタイムリーに見えない。
海外現地法人では、現地のスタッフが独自のシステムを利用して会計処理をしていることが多く、本社への会計報告のために別途Excelでの集計作業が発生し、報告に時間がかかります。また、サマリしか報告されないため細かな現状が掴めず、タイムリーに経営状況を把握することが難しいのが現状です。
奉行V ERPなら実現できます!
海外現地法人の会計データを日本本社でリアルタイムに把握可能に
勘定奉行クラウドGlobalEditionは、海外現地法人と日本本社をクラウドでつなぎ、会計データの統合管理を実現します。
本社にいながら、海外現地法人の経営状況をリアルタイムに把握することが可能になり、状況確認のための国際電話や海外出張などのコストを削減しつつ、精度の高い会計業務を実現します。
勘定奉行クラウドGlobalEdition導入企業
- 株式会社ユーザーベース
- 株式会社三和デジタル
- アル・アシーラ・デサリネーション
・カンパニー
具体的な解決方法をモデルで解説!
- 現地スタッフに負担をかけずに可視化する仕組みとは
- 精度の高い会計レポートを自動作成するには
- 日本にいながらいつでも細かな現地の状況を把握する方法
お問い合わせください
奉行V ERPの製品
奉行V ERP会計
会計業務の統合管理と効率化で、企業の経営力を強化する
奉行V ERP人事労務
人事労務業務を統合化し、組織のパフォーマンスを向上する
奉行V ERP販売管理
販売・ビジネスの変化や多様性に対応し、業務スピードを向上する
奉行V ERPミドルウェア
業務システム運用を包括的に管理し、運用管理コストを削減する
奉行Open-DBデータ活用DB
自由に使える開かれたデータベースで、多様なデータ活用を実現する