奉行製品連携
他の奉行クラウドとデータを自動連携できるため、
二重入力やデータ連携の手間がなくなり、さらに業務の生産性が向上します。
財務会計
取得から除却・売却に至るまでの仕訳データを自動連携でき、二重入力が一切不要に
会計システムの勘定奉行クラウドとデータ連携をすることで、減価償却費の仕訳はもちろん、資産の取得・除却などのライフサイクルの発生時から減損・部門別配賦などの会計処理までの仕訳入力の作業が一切不要になります。
※ 勘定奉行クラウドとの連携が必要です。
申告業務
申告データの自動連携で、申告業務がもっとラクに
別表十六に関するデータや、勘定科目内訳明細書に関する固定資産台帳データを、申告業務に対応した申告奉行クラウドへ自動で連携することが可能です。申告業務に関わる業務負荷を軽減することができます。
- ※ 申告奉行クラウド[法人税・地方税編]との連携が必要です。
- ※ 申告奉行クラウド[内訳書・概況書編]との連携が必要です。
固定資産奉行クラウドを詳しく知りたい・見たい方は、
紹介資料・動画・無料お試しでご覧ください。
固定資産奉行クラウドの導入に関してご不明な点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
他の奉行製品と一緒に利用することで、さらに業務を自動化
クラウドならではの
“新しい業務スタイル”で生産性をあげる
奉行クラウドは、あらゆる業務をクラウドでつなぎ、業務プロセスが自動的にまわる「新しい業務スタイル」を実現することで企業がビジネスに集中できる社会を目指しています。
奉行クラウドのシリーズページを見る