奉行APIコネクトサービス

クラウド型ロケーション管理システム  勤怠打刻連携 anyplace在席状況管理

  • 勤怠打刻
  • 入退室管理

Beaconの電波を専用アプリでキャッチし「場所」と「時間」の情報を記録

スマートフォンから専用のアプリで入退室処理をした結果を「奉行Edge勤怠管理クラウド」に自動連携することで、勤怠管理集計の効率化を図ることができます。

場所情報が担保される打刻方法で、在席状況のブラックボックス化を防止

  • 専用アプリによる簡単操作で、社員側の処理負荷を軽減
  • いつでも入退室(勤怠打刻)の状況が確認できるので、締日後の管理者の負荷を軽減
  • 打刻データの自動反映により、管理者側の作業負荷を軽減

専用アプリによる簡単操作で入退室処理ができる

働く場所に設置したBeacon端末と社員のスマートフォンを連携し、場所と入退室情報を1アクションで記録することができます。 各社員のスマートフォンを使うため、出退勤時間が集中するシーンでもストレスのない処理が可能です。

社員がお互いの在席状況を手元で確認できる

社員のスマートフォンから、お互いの在席状況をいつでも確認することができます。各々が離れた環境で仕事をしている場合でも情報が可視化できます。(PCからの確認も可能です。)

誰が、いつ、どこで、どのくらい働いているかわかり、勤怠データとして活用することができる

「anyplace在席状況管理」で詳細の確認をしつつ「奉行Edge勤怠管理クラウド」には、1日の最初の入室と最後の退室を出退勤時間として連携します。 複数回の入退室があった場合は最大4回分まで連携ができます。

サービス年間利用料
36,000円~(月額3,000円~)+Beacon端末代6,000円/台
サービス連携年間利用料

※サービス年間利用料は、~30人まででご利用の際の参考価格となります。利用料はその月のご利用人数によって変動します。また、入退室をするロケーションへのBeacon端末の設置が必要です。

対応奉行製品
奉行Edge勤怠管理クラウド
連携するデータ
社員情報データ、入室(出勤)データ、退室(退勤)データ
連携する処理
社員情報登録、出退勤打刻
連携方法
直接連携
・「奉行Edge勤怠管理クラウド」の社員情報をanyplace在席情報管理側への同期は可能ですが、anyplace在席情報管理の社員情報を「奉行Edge勤怠管理クラウド」へ同期することはできません。
サービス提供元
キャップクラウド株式会社

お問い合わせ

詳しいサービス紹介資料は、下記フォームよりお問い合わせください。


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