学校法人向け財務会計ソリューション
学校法人における特有の会計業務に対応。
学校法人における特有の会計業務に対応。
- パワフル会計「学校」
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- 対応業務:
- 財務会計業務
- 対応業種:
- 学校法人
- 連動奉行:
- 給与奉行・固定資産奉行
こんな課題を解決します
課題1学校法人特有の資金収支と消費収支の仕訳(一取引二仕訳)が煩雑であり、確認作業に時間がかかる。
- 解決策
- 消費収支科目で登録した仕訳から資金収支の仕訳を自動作成でき、短時間で正確な会計情報を把握することができます。
課題2中等部・高等部や学部ごとなど、それぞれ内訳表による管理が必須だが、処理が煩雑になってしまう。
- 解決策
- 学部などをコード化することにより、部門ごとに実績が把握できます。前年同月対比や予算実績対比などきめ細かい管理も可能になります。
課題3コピー機などのリース関係の支払など、毎月発生する取引があるが、伝票起票を忘れるケースがある。
- 解決策
- 予定取引をあらかじめ仮仕訳登録。承認フロー経由により、起票忘れがなくなります。暫定予算の把握も行えます。