奉行Jクラウド-会計編-は、
新たに、へ
生まれ変わります。
「奉行Jクラウド-会計編-」は、2018年2月23日をもって新たに「勘定奉行クラウドJ」にブランドを変更し、生まれ変わります。
「勘定奉行 クラウドJ」では、「奉行Jクラウド-会計編-」の機能性はそのままに、日々の取引入力がすぐにはじめられるUIやメニュー構成など、お客様の会計業務をさらにスピーディできる新機能を追加いたしました。また、お客様の事業の成長にあわせて、幅広い業務に柔軟にシステムを拡張できる「奉行クラウド 勘定奉行クラウド」の提供も開始いたします。
今後も、お客様の声に耳を傾け、より業務の自動化・効率化を促進するために、新しい機能・サービスを提供してまいります。
- コンパクトだけど安心して使える
- 製品を詳しく見る
勘定奉行クラウドJの主な新機能
奉行を開くだけで本日起票すべき取引がわかります
- メニュー変更
- UI変更
本日起票予定の伝票が自動的にダッシュボードに表示され、日々の取引入力はわずか数クリックで完了できるようになりました。
事業年度・会計期を跨いだ集計も可能に
- 集計強化
集計機能を強化し、元帳や日計表など、仕訳明細を集計するメニューで、会計期を跨いだ集計が可能になりました。
決算確定後に、ワンクリックで繰り越しや
データのロックが可能に
- 機能強化
決算のデータ確定後、データをロックすることが可能になりました。確定や解除をした場合の履歴が自動的に記録されるため、安心してご利用いただけます。
試算表で補助科目の内訳をワンクリックで
かんたん表示
- 集計強化
合計残高試算表で、補助科目がある勘定科目の内訳を表示したい場合、科目をクリックするだけでかんたんに内訳を確認することができます。
幅広い業務に柔軟に拡張できる
「勘定奉行クラウド」
「勘定奉行クラウドi」は、「勘定奉行クラウドJ」と同じ操作性のまま、豊富な機能性から必要な機能を選択できるクラウド会計ソフトです。より詳しい分析がしたい、ライセンス(利用者)を増やしたいといったお客様の事業の成長や業務の変化に合わせて、アップグレードいただけ、長くご利用いただけます。
「奉行クラウド」については関連リンクをご確認ください。 → 奉行クラウド 紹介サイト
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