請求書発行業務を 98%削減! ※1
請求書の送付作業があっという間に終わる!

奉行Edge 発行請求書DXクラウド画面イメージ

累計導入数
80※2
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発行請求書DXクラウドなら
あらゆる基幹システムとつながり、請求書業務を完全自動化

マスタ連携なしで請求データを取込!すぐに使える

独自フォームの請求書も完全デジタル化を実現

タイムスタンプ自動付与で受領側の負担も軽減

紙の請求書も郵送代行で業務を自動化

※別途オプション

デジタルインボイス“Peppol”に対応

簡単に導入でき、コストを最小化

動画内で紹介されている『奉行Egde 請求管理電子化クラウド』は、『奉行Edge 発行請求書DXクラウド』と同一サービスです。
サービス名称は順次更新いたしますので、予めご了承ください。

請求書業務のDXによる3つの削減効果

請求書業務のDXによって業務プロセス、発送経費、作業時間を削減することができ、生産性を向上します。

請求書送付業務プロセスを1/6に削減

紙の場合、請求データ確定からポストへ投函するまで6プロセスで構成されますが、DX化することで、1プロセスに変わります。

DX化では請求データ確定後、送付までを完全自動化し、取引先の確認状況のステータスの自動通知で、請求書業務全体の生産性を向上します。

作業時間は年間約132時間・99%削減

紙の場合と比較して、印刷・仕分け・押印・封入・封かん・投函・送付の作業がなくなるため、毎月の請求書業務が格段に楽になります。

作業時間削減例

発送経費は年間約22万円・40%削減

毎月の請求書に関する印刷・仕分け・押印・封入・封かん・投函・送付の作業がなくなるため、その作業にかかる人件費や郵送代などの費用すべてがかかりません。

発送経費削減例

※ 導入効果の数値は、OBC調べで、請求書発行:月200件(締め2回) 、業務担当者:1名、業務担当者の時給:1,800円、用紙代:2円/枚、印刷代:14円/枚、封筒代:17円/枚、郵送代:84円/通を想定して算出しています。

請求書業務と合わせて、さらなる業務領域のDXが可能

発行請求書DXクラウドと現在ご利用中の基幹システムなどと連携したり、他の奉行クラウドと一緒にご利用いただくことで、さらなる業務領域のDXを実現できます。

あらゆるシステムとの自動連携で請求書業務をDX

既存のシステムを変えることなく、多様な方法で自動連携機能で取り込める為、請求書業務のDXを実現できます。

<主なポイント>
・請求データを多様な方法で連携(CSV、自動連携、PDF、API連携)
・データ連携自動化

債権管理・入金消込までDX -債権奉行クラウド連携-

債権奉行クラウドと一緒に利用することで、請求書の電子発行から債権管理、入金消込までDXできます。

<主なポイント>
・債権を踏まえた入金消込管理が簡単に
・入金情報の銀行連携で自動消込

債権奉行クラウドを見る

受注から経営分析まで販売管理業務をDX -販売管理DXサービス-

請求書業務のDXだけでなく販売管理業務全体のDXを実現できる「奉行クラウド 販売管理 DX Suite」は、販売管理の全12業務のビジネスプロセスをDXできます。販売戦略に活かすために、デジタル化されたデータは様々なシーンで活用できます。

<主なポイント>
・全業務プロセスのデータがつながる
・ペーパーレス化した販売管理を実現
・販売戦略に役立つデータをすぐに活用できる

奉行クラウド 販売管理 DX Suite を見る

請求書受領の経理・会計業務までDX -奉行クラウド経理DX専用サービス-

請求書発行だけでなく受領の経理業務全体のDXを実現できる「奉行クラウド経理DX Suite」は、証憑収集から支払業務のビジネスプロセスをDXできます。

<主なポイント>
・改正電帳法とインボイス制度・電子インボイスに完全対応
・ペーパーレス化した請求書発行
・受領
・保管など経理・会計業務を実現

奉行クラウド 経理 DX Suite を見る

充実の運用支援!お客様自身でスムーズに導入・運用できる
(OBCのカスタマーサクセスサービス)

OBCは、お客様のパートナーとなり、お客様の業務の最適化とさらなるビジネス成長を継続するため、サービス導入の立ち上げから、
活用・定着までを支援する充実したコンテンツ・サービスと体制を提供します。

はじめてでも安心「導入完全ガイド」

発行請求書DXクラウドの導入方法を動画でわかりやすくご説明します。導入手順をいつでも、どこでも、何度でもご確認いただけますので、お客様のペースに合わせて導入作業を行えます。
導入完全ガイドの構成を見る

・自分のタイミングで、最短で実施できる
・分かりやすく動画で解説してるので自分でできる
・繰り返し何度でも確認できる

運用を継続的に支援するコミュニティサイト「奉行まなぼーど」

発行請求書DXクラウドをご利用いただくお客様に「もっとかんたんに、もっとスムーズに」導入・運用いただくためのコミュニティサイトです。

・活用Tipsでより使いこなせる
・製品・サービスのアップデート機能を使いこなせる
・運用で困ったをつぶやける・解決できる
・他のユーザーと情報をシェアできる!

困ったときに個別に相談できる
「OBCサポートセンター」

使い方からお客様の変化・成長に合わせた運用方法まで個別にご相談いただけます。お客様との対話を重視し、確実・迅速に疑問にお応えいたします。

・業務に精通した専門サポートスタッフに相談できる
  Webオンライン、電話、リモートサポート、FAX

常に生産性の高い業務環境を提供
「製品・サービス成長」

法制度などはもちろん様々な環境変化に迅速かつコスト負担なく対応し、 最先端のサービス提供や機能強化により、生産性の高い業務を提供し続けます。

・法制度改正は標準で自動対応できる
・機能アップデートも自動だから安心して使い続けられる

安心・安全のセキュリティ

すべてのデータを暗号化で保護

お客様のデータはすべて暗号化され、他のお客様のデータとは隔離された状態で安全に保管されます。また、奉行クラウドEdgeへの通信、およびデータセンター間の通信などあらゆる通信はSSLで保護されます。

  • ※AES暗号化方式を採用

24時間365日の運用監視

世界トップレベルのセキュリティを誇るマイクロソフト社の「Microsoft Azure」で管理・運用しています。
24時間365日の運用監視で脅威に対する備えは万全です。また、月間稼働率99.9%を保証し、常に安定した可用性を実現します。世界140か国で運用され、国際的なコンプライアンスに準拠しています。

  • ※奉行クラウドが採用している「Azure SQL Database」の月間稼働率

国際認証SOC1,SOC2報告書を取得

「奉行クラウドEdge」は、財務報告に係る内部統制を対象とした「SOC1 Type2」報告書※1、セキュリティに係る内部統制を対象とした「SOC2 Type2」報告書※2を取得しています。

  • ※1:アウトソーシング事業者が委託されている業務のうち、委託会社の財務報告に係る内部統制の適切性・有効性を対象とした保証報告書
  • ※2:ある一定期間期間におけるクラウドサービス会社のセキュリティの内部統制を評価する保証報告書
AICPA SOC

「FISC安全対策基準」に準拠

「奉行クラウドEdge」は、FISC※1が策定するFISC安全基準※2に準拠しています。金融機関をはじめ、FISC安全基準準拠を求めるお客様においても、お客様の重要な業務システム基盤として安心してご利用いただけます。

  • ※1:金融情報センター(FISC:The Center for Financial Industry Information Systems)。1984年に設立され、金融機関等の情報システムの安全な利活用の促進活動を行う公益財団法人
  • ※2:金融機関等の自主基準としてFISCによって策定され、金融機関等の情報システムの安全対策に関するデファクトスタンダードとして活用されている安全対策基準の解説書

クラウドサービスなので運用負担がかかりません

サーバー不要で、
運用管理いらず

サーバーレスで初期コストをおさえて導入できます。ハードウェア、保守、設置場所・電気代等のコストがなくなります。

プログラム自動更新で
常に最新

常に最新のプログラムに自動更新するため、バージョンアップコストや運用管理の負担なくご利用いただけます。

自動バックアップで
手間なくデータ保全

日々のバックアップ作業が不要になります。大切なお客様のデータは、自動的にバックアップされ、安全に保管されます。

料金体系(税抜表示)

月額あたり利用料 7,000円~
年間利用料 84,000円~
スペック契約発行数(年間) 600
ライセンス構成 管理者1ライセンス
  • ※ 上記年間利用料は、契約発行数(年間)600、管理者1ライセンスの場合になります。600を超える場合や管理者ライセンスを追加する場合の価格は、お問合せください。
  • ※ ご契約は、法人単位で年間契約となります。
  • ※ グループ企業でご検討の場合、専用プランがございます。詳しくはお問い合わせください。

よくあるご質問

Q1請求書を電子データ(PDF)でやり取りすることは、法的に問題ないですか?

請求書を電子データでやり取りすることは法的に問題ありませんので、安心して奉行Edge 発行請求書DXクラウドをご利用いただけます。

Q2請求書を電子データで送付する場合、ハンコ(電子印鑑)は必要ですか?

税法上、請求書にハンコは必要ありません。ただし、トラブル発生時の証憑書類としての価値も認められるため、電子印鑑や印鑑画像の貼り付けなどが推奨されています。奉行Edge 発行請求書DXクラウドでは、オリジナルフォームにより自社の印鑑画像の貼り付けに対応しています。

Q3導入までにどのぐらい時間がかかりますか?

奉行Edge 発行請求書DXクラウドの導入は、最短1日で稼働できます。請求書フォームや電子データの送付スケジュール等、ヘルプ内容に沿って進めるだけで稼働までかんたんに進めることができます。
※お客様の環境・運用方法により導入にかかる時間は異なります。

Q4ペーパレス化を進めるにあたり、導入支援は必要でしょうか?

奉行Edge 発行請求書DXクラウドは、指導支援がなくても運用いただけるかんたんなサービスとなっております。運用に必要な操作方法などは別途詳しいヘルプを確認いただけるため、指導支援レスでも安心して導入いただけます。

Q5現在利用中の販売管理ソフトや債権管理ソフト(商奉行・債権奉行以外)と直接連携できますか?

はい、可能です。さまざまな販売管理システムと連携でき、請求データの連携は、多様な方法をご用意しています。請求データの連携は、API経由による直接書込みや、CSVファイルの受入れ、また、請求書PDFファイルをそのまま使うこともでき、柔軟に対応できます。ファイル経由の場合は、自動でファイルを吸い上げる自動連携も可能です。

Q6導入する場合、どのような⼿続きをとればいいですか?

奉行製品は、OBCから直接のご販売を行っておりません。奉行を取り扱いいただいているパートナー会社からのご販売となります。

奉行の取り扱いや、導入や運用サポートまでご支援が可能なパートナー会社は下記よりご確認いただけます。

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