請求書発行サービスの 決定版
奉行なら、請求書発行が
あっという間に終わる!
- 印刷・封入・封かんにかかる手間とミスが0に
- 郵送代や印刷代などのコストが0に
- 奉行シリーズならではの高品質な機能・サポート

累計導入数- 80万※1
- ※1:OBC上でユーザー登録を完了した数(2024年8月末時点)
請求書発行業務をかんたんにペーパーレス化
ご利用中の販売管理システムから出力した請求データを自動で取り込み、取引先にペーパーレスで配信できます。業務フローはそのまま、請求書発行にかかる手間・ミス・コストを削減できます。

※オプションが必要です。
奉行はここが違う!
5つの理由
1
請求書が多くても少なくても確実に導入効果が出る

紙と手作業がなくなるため、請求書の枚数を問わずコストと業務時間を削減できます。
2
多様な機能を
基本料金内で利用できる

オプションを自分で選定する手間や、基本料金以外のコスト負担がかかりません
3
累計80万の導入実績で磨き上げた抜群の使い勝手

多くのお客様にご納得いただき続けた高い操作性でスムーズに業務が行えます。
4
請求書の枚数に応じて選べる
無駄のないプラン

25枚/月からご利用でき、枚数の追加もすぐにできるため中小企業にも最適なシステムです。
5
経験豊富なスタッフが、
はじめての電子化を徹底支援

電子化を目的としたシステム導入を数多く支援してきた専任スタッフが伴走します。
ペーパーレス化に欠かせない多様な機能
オプションは不要!多様な機能を基本料金内でご利用いただけます。
- 販売管理システムと自動連携
- PDF・CSVデータを自動でアップロードできます。API連携もできるため、自社の販売管理システムに合わせて選択いただけます。
- PDF自動分割
- 1つのPDFファイルに複数枚の請求書がある場合は、取引先ごとに自動分割して取り込むことができます。
- 納品書や支払明細書など
あらゆる帳票配信 - 請求書以外にも、あらゆる帳票を電子で配信できます。
- 帳票レイアウト作成
- 直感的な操作でレイアウトを作成でき、今のフォームを変えることなく電子化できます。
- ダウンロード状況の確認・催促
- 取引先の確認状況をリアルタイムに把握できます。未確認の場合は催促メールを自動送信でき、取引先の確認漏れを防止します。
- 電子帳簿保存法対応
(タイムスタンプ自動付与) - 請求書にタイムスタンプを自動付与し、自社・取引先両方のスムーズな法対応を実現します。
- メールアドレス収集
- メールアドレスや取引先の会社情報を入力いただくことで、必要な情報を手間なく収集できます。
- お知らせ配信
- チラシや休業のお知らせなどを、請求書と同時または単独で配信することができます。
- 複数宛先に配信
- 10個以上の宛先に配信することができるため、複数のアドレスに請求書を送付したい場合も安心です。
請求書の発行枚数に合わせて、
最適な価格プランを選択いただけます
0円
+
利用料
- 300枚/年
- 126,000円~
- 600枚/年
- 198,000円~
- 1,200枚/年
- 284,400円~
※請求書発行枚数が年間1,200枚以上の場合もご利用いただくことができます。料金についてはお問い合わせください。
専任インストラクターが
短期間で安定稼働をサポート

経験豊かな専任のインストラクターが、初期設定から操作方法の指導、最適な運用方法のご提案まで丁寧にフォローします。
悩みや気づきは
同じ境遇の仲間と共有

専用コミュニティ「みんなの広場」にて、ユーザー様同士でノウハウや悩みを共有できます。
様々な気づきや発見を得ることができ、1人で悩むことなく業務を進められます。
導入後の不明点も
専任スタッフが迅速に解決

利用料金内で何度でもご利用いただける手厚いフォローをご用意。電話やWEBはもちろん、画面共有によるサポートによってスピーディーに課題を解決します。
勘定奉行クラウドや商蔵奉行クラウドとシームレスに繋がる
請求書発行後、売上・債権を計上する仕訳を自動作成し、勘定奉行クラウドに連携できます。

商蔵奉行クラウド上から、請求書や納品書、注文書など多様な帳票を瞬時にペーパーレス発行できます。

さらに、他の奉行シリーズと組み合わせることで
請求書に関わるあらゆる業務を効率化
債権管理・入金消込の自動化
債権奉行クラウドと一緒に利用することで、請求書発行後に発生する債権管理業務を約70%削減。入金照合・消込にかかる時間削減と、確実な債権回収を実現します。

支払業務の自動化
受領請求書のペーパーレス化
奉行Edge 受領請求書DXクラウドと一緒に利用することで、請求書受領業務を約83%削減。請求書の受領から支払までを一気通貫でデジタル化します。

充実の運用支援!お客様自身でスムーズに導入・運用できる
(OBCのカスタマーサクセスサービス)
OBCは、お客様のパートナーとなり、お客様の業務の最適化とさらなるビジネス成長を継続するため、サービス導入の立ち上げから、
活用・定着までを支援する充実したコンテンツ・サービスと体制を提供します。
困ったときに個別に相談できる
「OBCサポートセンター」
使い方からお客様の変化・成長に合わせた運用方法まで個別にご相談いただけます。お客様との対話を重視し、確実・迅速に疑問にお応えいたします。
・業務に精通した専門サポートスタッフに相談できる
Webオンライン、電話、リモートサポート、FAX

常に生産性の高い業務環境を提供
「製品・サービス成長」
法制度などはもちろん様々な環境変化に迅速かつコスト負担なく対応し、 最先端のサービス提供や機能強化により、生産性の高い業務を提供し続けます。
・法制度改正は標準で自動対応できる
・機能アップデートも自動だから安心して使い続けられる

安心・安全のセキュリティ
すべてのデータを暗号化で保護
お客様のデータはすべて暗号化※され、他のお客様のデータとは隔離された状態で安全に保管されます。また、奉行クラウドEdgeへの通信、およびデータセンター間の通信などあらゆる通信はSSLで保護されます。
- ※AES暗号化方式を採用
24時間365日の運用監視
世界トップレベルのセキュリティを誇るマイクロソフト社の「Microsoft Azure」で管理・運用しています。
24時間365日の運用監視で脅威に対する備えは万全です。また、月間稼働率99.9%※を保証し、常に安定した可用性を実現します。世界140か国で運用され、国際的なコンプライアンスに準拠しています。
- ※奉行クラウドが採用している「Azure SQL Database」の月間稼働率

国際認証SOC1,SOC2報告書を取得
「奉行クラウドEdge」は、財務報告に係る内部統制を対象とした「SOC1 Type2」報告書※1、セキュリティに係る内部統制を対象とした「SOC2 Type2」報告書※2を取得しています。
- ※1:アウトソーシング事業者が委託されている業務のうち、委託会社の財務報告に係る内部統制の適切性・有効性を対象とした保証報告書
- ※2:ある一定期間期間におけるクラウドサービス会社のセキュリティの内部統制を評価する保証報告書

「FISC安全対策基準」に準拠
「奉行クラウドEdge」は、FISC※1が策定するFISC安全基準※2に準拠しています。金融機関をはじめ、FISC安全基準準拠を求めるお客様においても、お客様の重要な業務システム基盤として安心してご利用いただけます。
- ※1:金融情報センター(FISC:The Center for Financial Industry Information Systems)。1984年に設立され、金融機関等の情報システムの安全な利活用の促進活動を行う公益財団法人
- ※2:金融機関等の自主基準としてFISCによって策定され、金融機関等の情報システムの安全対策に関するデファクトスタンダードとして活用されている安全対策基準の解説書
料金(税抜)
初期費用 0 円 +
年額 利用料 |
300枚/年 | 600枚/年 | 1,200枚/年 |
---|---|---|---|
126,000円~ | 198,000円~ | 284,400円~ |
- ※ 請求書発行枚数が年間1,200枚以上の場合もご利用いただくことができます。料金についてはお問い合わせください。
- ※ 請求書発行処理を行うユーザー数によって利用料金は変動します。
- ※ ご契約は法人単位で年間契約となります。
奉行なら、システム利用料を加味してもコストが減る!
サービス導入後、自社でどれだけコストを削減できるか無料でシミュレーションできます。
よくあるご質問
- Q1請求書を電子データ(PDF)でやり取りすることは、法的に問題ないですか?
-
請求書を電子データでやり取りすることは法的に問題ありませんので、安心して奉行Edge 発行請求書DXクラウドをご利用いただけます。
- Q2請求書を電子データで送付する場合、ハンコ(電子印鑑)は必要ですか?
-
税法上、請求書にハンコは必要ありません。ただし、トラブル発生時の証憑書類としての価値も認められるため、電子印鑑や印鑑画像の貼り付けなどが推奨されています。奉行Edge 発行請求書DXクラウドでは、オリジナルフォームにより自社の印鑑画像の貼り付けに対応しています。
- Q3導入までにどのぐらい時間がかかりますか?
-
奉行Edge 発行請求書DXクラウドの導入は、最短1日※で稼働できます。請求書フォームや電子データの送付スケジュール等、ヘルプ内容に沿って進めるだけで稼働までかんたんに進めることができます。
※お客様の環境・運用方法により導入にかかる時間は異なります。
- Q4ペーパレス化を進めるにあたり、導入支援は必要でしょうか?
-
奉行Edge 発行請求書DXクラウドは、指導支援がなくても運用いただけるかんたんなサービスとなっております。運用に必要な操作方法などは別途詳しいヘルプを確認いただけるため、指導支援レスでも安心して導入いただけます。
- Q5現在利用中の販売管理ソフトや債権管理ソフト(商奉行・債権奉行以外)と直接連携できますか?
-
はい、可能です。さまざまな販売管理システムと連携でき、請求データの連携は、多様な方法をご用意しています。請求データの連携は、API経由による直接書込みや、CSVファイルの受入れ、また、請求書PDFファイルをそのまま使うこともでき、柔軟に対応できます。ファイル経由の場合は、自動でファイルを吸い上げる自動連携も可能です。
- Q6導入する場合、どのような⼿続きをとればいいですか?
-
奉行製品は、OBCから直接のご販売を行っておりません。奉行を取り扱いいただいているパートナー会社からのご販売となります。
奉行の取り扱いや、導入や運用サポートまでご支援が可能なパートナー会社は下記よりご確認いただけます。
取引先が紙を希望する場合は、郵送代行も可能
1通175円から気軽に郵送代行を申し込むことができます。「紙の請求書を郵送してほしい」という取引先への対応と自社内のペーパーレス化を両立することができます。
※別途郵送代行費用が必要です。詳細はお問い合わせください。