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収益認識基準とは?適用に向けた5ステップ、実務上の流れ、およびIPO準備段階で求められる対応を解説
収益認識基準とは、「顧客との契約から生じた収益を、いつ・どのように認識し、財務諸表にどうやって計上するか」を定めた会計基準のことです。収益認・・・

地方企業が最初に取り組むべきIPO準備とは ~10年先の会社のための選択肢、“IPO”~
人口減少、後継者不足、そしてコロナ禍。経営環境が一段と厳しくなる中で、ピンチをチャンスにと“IPO”を検討する企業が増えている。本コラムでは・・・

2020年上半期(2020年1月から6月)はコロナ禍に見舞われ上場承認の取消しが相次ぎ、激動の半年となった。しかし6月以降はIPOが戻り全体・・・

ニッソウ前田氏が語る、2市場上場体験談~東京プロマーケットからセントレックス上場を実現した理由~
2019年2月東京プロマーケットに上場し、2020年3月に名証セントレックスに上場を果たした株式会社ニッソウ・前田氏が上場体験談を語る!なぜ・・・

2019年上場・Kipsが語る上場体験談、東京プロマーケットの魅力と活用
2019年に東京プロマーケットに上場を果たしたKips。自らもベンチャー支援事業を行うKipsが今なぜ東京プロマーケットへの上場を選択したの・・・

IPOを実現する事業計画管理とは~「台帳化」と「KPI」による事業計画進捗管理~
急成長するIPO準備企業には、ビジネスモデル構築の進捗管理が必須です。しかし、IPO審査をクリアするためには、成長性・合理性・実行可能性を証・・・

内部監査とは?目的・スケジュール・監査の種類から内部監査項目例まで解説
IPO準備における内部監査の対応は年々重要性が高まっており、企業の負担も増加しています。これから内部監査を始める企業向けに、内部監査とは何か・・・

規模別に選べる『奉行シリーズ』IPO実現企業の約半数が導入 」-日経MOOK『IPOを目指す経営』
過去5年、IPOを実現した企業の半数以上に選ばれる奉行シリーズ。 上場企業からスタートアップ企業まで、規模別に選べる「奉行シリーズ」の特長と・・・

TOKYO PRO Market(東京プロマーケット)の活用 ~2019年過去最多の9社上場!柔軟な上場基準で上場メリットを享受~
株主数や利益基準などを設けない柔軟な上場制度が特長の「TOKYO PRO Market(東京プロマーケット)」は、2019年過去最多の9社が・・・

2019年IPO企業の半数以上が導入したシステムとは?国際基準のクラウド会計の提供で世界で活躍するIPO企業を後押し
2019年86社が上場を果たした。その半数以上の企業に導入されたシステムがある。それは奉行シリーズ。奉行シリーズが選ばれる理由は何か?昨今の・・・

監査法人からIT統制への指摘ゼロ、上場企業レベルの管理会計も実現。2019年上場カオナビが奉行を選択した理由
2019年3月に東証マザーズに上場したクラウド人材管理システム「カオナビ」を提供する株式会社カオナビ。同社の上場に貢献し、会計インフラを支え・・・

適正な労働時間管理とは?上場審査で求められる「客観性」と「適正性」
適正な労働時間管理とは?厚生労働省の「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置」ではどのような管理が求められているのか?上場準備段階・・・

赤字上場急増、市場が求めた“成長性”~2019年IPOの振り返りと赤字上場企業の特徴~
2019年は赤字上場が多く、全体の約2割を占めました。キーワードは時流、成長性、サブスクリプション。多くのIPO支援を手掛ける船井総合研究所・・・

上場準備段階におけるM&A~メリット・デメリットと事例から見る留意点~
IPO準備段階でのM&Aを成長戦略の一つとして選択する企業が増えています。企業価値の増加というメリットに反して上場準備負荷増大というデメリッ・・・



経営者がIPOを「ゴール」ととらえるか、夢や目標、ビジョンを実現するための「手段」ととらえるか、IPOを目指す経営者に求められる3つの条件に・・・

IPOに必要な業績とは!市場別にみる売上高・営業利益【2018年版】
2020年に上場を実現した企業の売上・経常利益の水準はどのくらいか?各市場の実際の業績水準を確認し、形式要件と実質審査基準だけにとらわれず、・・・

IPOをめざす経営者の“知恵袋” 専門家集団「IPO Forum」とは? IPO企業の2割超がセミナーを受講
株式上場を目指すと決めた企業が参加するセミナー、それが「IPO Forum」。IPOの基礎からトレンドまで、専門家たちが集い解説。「IPO ・・・