総務だってテレワークできる!無理なく、安心して実践でき、生産性があがる!
総務部門のテレワークを実現するノウハウがぎっしり!
「これから」の総務人事に求められる業務のあり方とマネジメント
「これから」の総務部門に求められることテレワークを前提とした業務体制と
新しい働き方に即した人事労務管理
総務部門には、日々の総務業務をテレワークで実施できるよう業務体制を整えることに加え、
会社がテレワークを導入し、効果的に運用するためのルール設計や運用が求められます。
総務業務を
在宅で実施するために
テレワークを前提とした
業務体制
いつでも、在宅勤務/テレワークに切り替えて日々の業務を進められる環境を準備しておくことが求められます
テレワークを
効果的に運用するために
新しい働き方に即した
人事労務管理
在宅勤務/テレワークを実施する際の新しい「仕事のルール」や「マネジメント方法」の設計・運用が必要になります
「テレ総務」を阻む障壁とは?

「テレ総務」を実現するために必要なこと
業務の
デジタル化
総務業務をデジタル化し、
テレワークで実施できる業務環境を整えます。
- 紙の業務をなくす
- 強固なセキュリティ環境
- 情報のやりとりの電子化
新しい
人事労務管理の設計
自社がテレワークを導入し、効果的に運用するための
人事労務管理のあり方を設計します。
- 勤務のあり方の見直し
- 人事評価制度の再設計
- マネジメント方法の検討
奉行クラウドで実現する「テレ総務」
給与奉行クラウドを活用することで、テレワークでも安心して総務業務を実施できる業務環境をかんたんに構築することができます。
総務業務をデジタル化することで、紙や手作業での業務を削減し、テレワーク対応だけではなく、生産性向上まで実現します。
紙の業務がなくなります
給与明細書の発行や年末調整申告書、社会保険手続きに必要な身上異動申請などをデジタル化し、紙での業務をなくすことができます。
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情報漏洩の心配がありません
世界トップレベルのセキュリティを誇るMicrosoft Azureを採用している奉行クラウドを利用することで、個人情報を扱う給与業務においても安心・安全に行える環境を手に入れることができます。
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不要な出社をなくせます
従業員との情報のやりとりに加え、役所や税務署への電子申請・電子申告によって、情報のやりとりを電子化することができます。
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なら、
「業務のデジタル化」により
テレワークの実現に加え、生産性向上まで実現します!
これからの時代に
企業がなすべき人事労務管理の実践ポイント
勤務管理(労働時間管理)
在宅勤務/テレワークにおける始業・終業時間や勤務申請・承認のルールを定め、適切な労働時間管理ができるようにします。さらに、時差出勤やフレックスタイム制などの柔軟な勤務ルールを検討し、テレワーク勤務における就業ルールを就業規則に定めます。
人事評価制度
プロセス重視型の評価基準から、成果を重視した評価基準への転換など、
テレワークにおいても公正に評価できる基準を検討します。
マネジメント
テレワークでは、目の前に部下がいないことを前提にしたマネジメントが求められます。
コミュニケーションの手段や実施方法を検討し、マネジャーに提供します。