私たちは、バックオフィス業務のDXを具体化します
バックオフィス業務は、必ず同じ「結果」を出すことが求められるため、
どれだけビジネスプロセスを削減しても
「結果」は変わりません。
奉行クラウド DX Suiteは、バックオフィス業務のDXを支援し、具体的な成果へと導きます。
バックオフィス業務のDXなら、必ず生産性が上がる
どれだけビジネスプロセスを削減しても
「結果」(発行件数)は固定
DXで生産性が180%アップ
新しくなったIT導入補助金の活用で、
今なら低リスクでDXを実現できます
2022年のIT導入補助金は、デジタル化基盤導入枠が新設され、会計ソフト、受発注ソフトなどのクラウド利用料においては最大2年分の補助が受けられます。
OBCはIT導入支援事業者として、お客様の補助金活用をサポートします。
IT導入補助金の「低リスク」ポイント
- POINT1
- 補助額が大きく投資を
最小限にできる
- POINT2
- 交付が決定してからの
サービス導入でOK
- POINT3
- デジタル化基盤導入枠
は数値目標の設定が不要
バックオフィス業務のDXで、経営力を強化する
「奉行クラウド DX Suite」
奉行クラウド DX Suiteは、業務と経営判断を高度化するためのベストプラクティスによって
バックオフィス業務をDX化し、経営力の強化に貢献します。
- バックオフィス業務のDX
-
標準化・最適化された
業務プロセスの提供 -
- ・ビジネスプロセスが短縮される
- ・目視のチェックや手入力がなくなる
- ・誰でも繰り返し同じ結果が出せる
- 経営力強化の貢献
-
標準化・最適化された
ビジネスプロセスの提供 -
- ・リアルタイムに企業の現状を把握できる
- ・多角的な視点で情報提供できる
- ・データの活用ができ、次のアクションがわかる
3つの特長
- ヒト・モノ・カネの業務データが
すべてつながる - 奉行クラウド DX Suiteは、ヒト・モノ・カネすべてのバックオフィス業務を網羅してDX化。すべての業務データがつながり、常に最新の状態に更新されていくため、リアルタイムに業務や経営判断ができるようになります。
- 業務と経営判断を高度化する
ベストプラクティスを提供 - 奉行クラウド DX Suiteは、あらゆる企業にとって最適な、標準化された業務運用と経営スコープを提供します。バックオフィス業務が高度化するだけでなく、経営判断を迅速に行えるようになります。
- 法・制度改正や環境変化に
継続対応できるDX基盤を構築 - 法・制度改正や社会環境の変化に応じて必要なベストプラクティスが更新され、業務環境を自動的にアップデート。業務が増えたり働き方が変わっても、必要最低限のリソースで業務対応できる体制が整います。
「奉行クラウド DX Suite」
ラインナップ
- 必要な業務領域から確実にDX化できる
- 奉行クラウド DX Suiteには、経理・人事労務・販売管理業務のDX化を実現する3つのサービスがあり、必要な業務領域からはじめられます。
各製品を詳しく見る
- ベストプラクティスによる経理業務のDX化で、これからのデジタル化時代に対応した強い経理部門を実現!
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- ベストプラクティスによる人事労務業務のDX化で、従業員ひとりひとりが生み出す付加価値を最大に!
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- ベストプラクティスによる販売管理業務のDX化で受注から経営分析までデータを活用した無駄のない販売管理を実現!
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- 業務のDXを詳しく知りたい方
- DX入門ガイドをダウンロードする
- 奉行クラウド DX Suiteの
導入や価格を相談したい方 - 導入相談・お問い合わせ
社内の理解を得たい
業務担当者様必見
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をもっと詳しく知れるガイドブック
- DX入門ガイドブック内容
- 1、なぜ今、経営にDXが必要なのか?
- 2、DXをやらないとどうなる?
「DXする企業/しない企業」の競争力の違い - 3、コストをかけずに確実に効果が出せる!
DXはバックオフィス業務からはじめればいい - 4、奉行なら、バックオフィスにも経営にも効く「奉行クラウド DX Suite」でワンストップDXを実現
より詳しい内容はガイドブックをご覧ください
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業務のDXの詳しい内容はガイドブックをご覧ください。
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