経理のDX推進で、新制度の波乱を乗り越えよう!
インボイス制度開始で・・・
請求支払処理が
新しい制度の導入で経理担当の負担が増える毎日…
インボイス制度の開始に伴い、請求や支払処理のやり方をこれまでと大きく変える必要がありますが、その変更点や対策法を探る作業は決して簡単なものではありません。
- 制度施行後に迎える初めての月末が不安
- 結局のところ制度の詳しい内容が把握できていない
- 今の経理システムが制度に対応しているのかわからない
- 来年の電帳法のことまで考えていられない
- 社内できちんと理解している人がいない気がする
- 制度施行後のストレスや不安の増加
- 制度の影響を初めて
受ける月末の不安 - インボイス施行後の業務の滞りや準備の不足
- インボイス制度に関する理解不足
- 経理の不満や求める
会計システムの機能 - 制度の変更で業務
負担が増大
制度施行後、
精神的ストレスが高まった経理担当
CHECK
制度施行後、精神的ストレスが高まったと回答した経理担当は76.5%。
回答した過半数以上の経理が制度の影響を受けていることが明らかに。
インボイス制度施行後の
不満ランキング
CHECK
インボイス施行後の経理の不満1位は「複雑な業務の増加」(57.7%)、2位は「業務時間の増加」(44.0%)、3位は「(制度に関して)社内の周知不足」(35.8%)という結果が明らかに。
インボイス制度施行後、
負担が増えた経理業務
CHECK
インボイス制度施行によって負担が増えた経理業務1位は「適格請求書発行事業者と免税事業者等の管理」(50.8%)、2位「発行する適格請求書の記載要件チェック」(48.8%)、3位「取引先ごとの消費税額と消費税区分のチェック」(38.7%)という結果に。
来年1月から義務化される電子帳簿保存法に対して不安を抱える経理担当
CHECK
インボイス制度への準備や実際の対応を受け、来年1月から義務化される電子帳簿保存法※に対して不安を抱える経理担当は全体の約76%という結果に。
〜最も多かった不安は「データの整理と保存要件」(49.8%)という結果に〜
※ 電子取引における電子データ保存の義務化
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インボイス制度だけでなく、電帳法の実務対策も、
面倒な作業は全て「勘定奉行」がサポートします。
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インボイス登録番号
自動チェック取引先から通知された登録番号が、国税庁のサイトに登録されているか制度開始後も継続的に自動チェックできます。
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ペーパーレス化
機能従業員が受領したPDFはもちろん、紙の領収書もスマートフォンで撮影して経理に提出可能です。
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AI-OCRによる
自動読み取りAI-OCRが請求書を読み取り、適格請求書の記載要件を満たしているかどうか自動で判断します。
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電子インボイスの
発行適格請求書をPDFファイルで発行し、自動送付できるため、請求書発行のペーパーレス化を実現します。
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受領した請求データを
活用した支払い業務紙やPDF、Peppolなどあらゆる形式の請求書情報をもとに、支払予定表やFBデータを自動作成できます。
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免税事業者等との
経過処置への対応仕入税額控除できない消費税額を、本体価格に自動上乗せすることができます。
- 施行後だけでなく期末決算時まで安心して業務を進められる
- SUNITED株式会社
インボイス制度が開始する前に、会計システムや経費精算システムをクラウド化し、システム対応については完了していました。
しかし制度がスタートすると、経費精算システムはインボイス登録番号のチェックはできるが、免税事業者との取引による税率の経過措置を自動判定できませんでした。
勘定奉行クラウドは免税事業者の経過措置対応や、取引先ごとの税区分と税額をチェックすることができるので、期末決算時にも安心して業務を進められます。
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