「奉行11」をご検討の方

今と変わらない安定した業務を提供する
「奉行11」

「奉行11」の
おすすめポイント

  • 業務
    今の業務
    今の業務がそのままでき、
    教育なしですぐに使いこなせる
  • コスト
    コスト
    ランニングコストが抑えられる
    (保守費用のみ)

「奉行11」の評価ポイント

お客様のこれからの業務を支えるシステムとして「奉行11」を検討・評価いただくために、2つのポイントを詳細に確認することをお勧めします。

POINT1業務はどうなるのか

今と同じ業務がそのままできるため、安心です。

機能性そのまま
搭載機能もメニューの並びも奉行i10と変わらないため、教育の必要なくご利用いただけます。
機能性そのまま
操作性そのまま
使い慣れた奉行i10と同じ操作性で、すぐに使いこなしていただけます。
操作性そのまま
運用管理もそのまま
プログラム更新やバックアップ処理などの運用管理は、従来通りの作業で行っていただくことになります。
運用管理もそのまま

POINT2コストはどうか(金銭的コストと費用対効果)

コストを評価するにあたっては、ソフトウェア費用である「金銭的コスト」と「費用対効果」の両方を評価しましょう。

金銭的コスト
(ソフトウェア費用)

後継製品の見積依頼・
お問い合わせ

お客様のご利用製品に合わせた価格は、別途お見積りをさせていただきます。お気軽にお問合せください。

後継製品の見積依頼・
お問い合わせ

費用対効果

奉行11は、奉行i10と同じ業務を実現します。業務が変わらないため、時間やコスト削減の効果はありません。

ご検討の方

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