【動画でチェック！】
かんたん請求書発行3ステップ
請求書のペーパーレス化
こんな不安や心配はありませんか？
ペーパーレスって本当に効果がでるの？
販売管理システムまで
変えなくて大丈夫？
取引先はちゃんと受領してくれる？
しっかり使いこなせるか不安…
制度対応費用はかからない？
請求業務のペーパーレス化ならお任せあれ！
奉行Edge 発行請求書DXクラウドなら
「かんたん」「安心」のペーパーレス化！
発行・送付作業が
なくなり
すぐに効果を実感
ご利用中の
販売管理システムと
連携して
すぐに使えます
取引先へのご案内から
日々の運用方法まで、
細やかに
サポートします
稼働準備から
稼働・使いこなしまで
ずっとサポート
改定電子帳簿保存法・
デジタルインボイス
に標準対応
奉行Edge 発行請求書DXクラウドは
かんたん3ステップで請求業務から紙をなくします
どんな販売管理システムでも
PDFでかんたん連携
ご利用中の販売管理システムから、出力される請求書をPDF化すれば、請求データとしてかんたんに取り込めます。PDF以外にもCSVファイルやAPIなどを使った連携にも対応するため、どんな販売管理システムとも連携可能です。
改正電子帳簿保存法に
かんたん対応
取り込んだ請求書データはタイムスタンプ付きの電子請求書として発行されます。また、PDFの記載内容を抽出しデータ化するので、改正電子帳簿保存法の要件に対応した検索が可能です。
取引先にかんたん配信
運用もラクラク
電子請求書はワンクリックで送付でき、スケジュール設定による指定日時の自動配信にも対応します。また、紙での送付は郵送代行（※オプション）を利用することもできます。
【動画でチェック！】
奉行Edge 発行請求書DXクラウドを
詳しく知りたい方はこちら
“かんたん”だけではない、驚きの導入効果をご提供
月200件の請求書なら約133時間削減が見込め、安心して導入いただけます
※ 導入効果の数値は、OBC調べで、請求書発行：月200件(締め2回) 、業務担当者：1名、業務担当者の時給：1,800円、用紙代：2円/枚、印刷代：14円/枚、封筒代：17円/枚、郵送代：84円/通を想定して算出しています。
業務プロセス1/6に削減
業務を電子化することで、紙の場合発生していた業務がなくなりプロセスを削減できます。
作業時間は
年間約132時間・99％削減
紙の請求書発行時に発生していた作業がなくなるため、毎月の請求書業務が格段に楽になります。
発送経費は
年間約22万円・40％削減
紙の請求書発行にかかっていた人件費や郵送代が不要になります。
奉行なら制度改正に絶対の自信があります
改正電子帳簿保存法・インボイス制度・
デジタルインボイス対応
電子帳簿保存要件に対応
タイムスタンプ自動付与
発行された電子請求書の原本が要件を満たした状態で自動保管され、取引先にはタイムスタンプが自動付与された請求書が送付されます。
インボイス制度対応
お客様がご利用の請求書に、インボイス制度で求められる記載要件をオリジナルフォーム機能でかんたんに追加でき適格請求書として発行をすることができるようになります。
デジタルインボイス
“Peppol”に将来対応
2023年10月開始予定のデジタルインボイス（Peppol）に標準対応するため、安心してご利用できます。
他のサービスとは違う奉行ならではの安心の業務運用をご提供
機能請求書の電子発行を安心して行える機能をご提供します
自動連携・自動仕分機能
ご利用中の販売管理システムからPDF出力された請求書を自動で取り込み、PDFファイル内にある複数請求書先を判別して、自動仕分けができます。
請求書作成・
オリジナルフォーム対応
請求書のスポット作成に対応し、適格請求書の発行が可能です。また、オリジナルフォームで出力形式を変更することもできます。
郵送代行 ※オプション
紙の請求書発行で発生する印刷から郵送までの作業を代行することができ、社内での発行業務は不要です。
銀行データのAPI連携から自動消込にも対応 ※債権奉行クラウド連携
請求書発行から入金消込も自動化
債権奉行クラウドと一緒に利用することで、請求書の電子発行から債権管理、入金消込まで行えます。手作業が不要になるので入金消込に関する作業時間も大幅に削減できます。
- ＜主なポイント＞
- ・債権を踏まえた入金消込管理が簡単に
- ・入金情報の銀行連携で自動消込
検討・導入・運用支援
“奉行”だから実現できる業務品質とお客様サポート
OBCならではの手厚いサービスにより確実な検討・導入・運用が可能です。
販売管理システムの連携方法から取引先の運用まで、丁寧にご提案いたします！
サービスの運用イメージや、お客様の販売管理システムとの連携方法、具体的な導入効果など、検討段階でお客様が気になる運用上の懸念ポイントをしっかりご回答します。お気軽にご相談ください。
はじめてでも安心
「導入完全ガイド」
導入方法を動画でわかりやすくご説明します。
導入手順をいつでも、どこでも、何度でもご確認いただけますので、お客様のペースに合わせて導入作業を行えます。
運用を継続的に支援するコミュニティサイト
「奉行まなぼーど」
発行請求書DXクラウドをご利用いただくお客様に「もっとかんたんに、もっとスムーズに」導入・運用いただくためのコミュニティサイトです。
困ったときに個別に相談できる
「OBCサポートセンター」
業務に精通した専門サポートスタッフが、使い方からお客様の変化・成長に合わせた運用方法まで個別にご相談いただけます。お客様との対話を重視し、確実・迅速に疑問にお応えいたします。
・Webオンライン、電話、リモートサポート、FAX
セキュリティ・データ保存
強固なセキュリティで、貴社の業務の安心・安全を守ります
すべてのデータを暗号化で保護
お客様のデータはすべて暗号化※され、他のお客様のデータとは隔離された状態で安全に保管されます。また奉行クラウドEdgeへの通信、およびデータセンター間の通信などあらゆる通信はSSLで保護されます。
※ AES暗号化方式を採用
24時間365日の運用監視
世界トップレベルのセキュリティを誇るマイクロソフト社の「Microsoft Azure」で管理・運用しています。24時間365日の運用監視で脅威に対する備えは万全です。また、月間稼働率99.9％※を保証し、常に安定した可用性を実現します。世界140か国で運用され、国際的なコンプライアンスに準拠しています。
※ 奉行クラウドが採用している「Azure SQL Database」の月間稼働率
国際認証SOC1,SOC2報告書を取得
「奉行クラウドEdge」は、財務報告に係る内部統制を対象とした「SOC1 Type2」報告書※1、セキュリティに係る内部統制を対象とした「SOC2 Type2」報告書※2を取得しています。
- ※1：アウトソーシング事業者が委託されている業務のうち、委託会社の財務報告に係る内部統制の適切性・有効性を対象とした保証報告書
- ※2：ある一定期間におけるクラウドサービス会社のセキュリティの内部統制を評価する保証報告書
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詳しく知りたい方はこちら
ご利用料金
月額あたり
- 月100枚、年間1,200枚発行の場合
- 14,000円〜
- 年額：168,000円〜
- IT導入補助金の活用で、よりお得に導入が可能です。
- ※ 上記年間利用料は、契約発行数（年間）1200枚、管理者1ライセンスの場合になります。
1,200枚を超える場合や、1200枚以下の発行数をご希望の場合、管理者ライセンスを追加したい場合は、お問い合わせください。 - ※ ご契約は、法人単位で年間契約となります。
現在ご利用中の販売管理システム（請求書発行システム）との連携を前提としたサービスです。
連携方法についてはお問い合わせください。
よくあるご質問
- Q1どのような販売管理システムと連携できますか？
-
どの販売管理システムとも連携が可能です。
いまご利用のシステムを変えることなくすぐにご利用いただけます。
- Q2請求書を電子データ（PDF）でやり取りすることは、法的に問題ないですか？
-
請求書を電子データでやり取りすることは法的に問題ありませんので、安心して奉行Edge 発行請求書DXクラウドをご利用いただけます。
- Q3請求書を電子データで送付する場合、ハンコ（電子印鑑）は必要ですか？
-
税法上、請求書にハンコは必要ありません。ただし、トラブル発生時の証憑書類としての価値も認められるため、電子印鑑や印鑑画像の貼り付けなどが推奨されています。奉行Edge 発行請求書DXクラウドでは、オリジナルフォームにより自社の印鑑画像の貼り付けに対応しています。
- Q4導入までにどのぐらい時間がかかりますか？
-
奉行Edge 発行請求書DXクラウドの導入は、最短1日※で稼働できます。請求書フォームや電子データの送付スケジュール等、ヘルプ内容に沿って進めるだけで稼働までかんたんに進めることができます。
※お客様の環境・運用方法により導入にかかる時間は異なります。
- Q5ペーパーレス化を進めるにあたり、導入支援は必要でしょうか？
-
奉行Edge 発行請求書DXクラウドは、指導支援がなくても運用いただけるかんたんなサービスとなっております。運用に必要な操作方法などは別途詳しいヘルプを確認いただけるため、指導支援レスでも安心して導入いただけます。
- Q6現在利用中の販売管理ソフトや債権管理ソフト（商奉行・債権奉行以外）と直接連携できますか？
-
はい、可能です。さまざまな販売管理システムと連携でき、請求データの連携は、多様な方法をご用意しています。請求データの連携は、API経由による直接書込みや、CSVファイルの受入れ、また、請求書PDFファイルをそのまま使うこともでき、柔軟に対応できます。ファイル経由の場合は、自動でファイルを吸い上げる自動連携も可能です。
- Q7導入する場合、どのような⼿続きをとればいいですか？
-
奉行製品は、OBCから直接のご販売を行っておりません。奉行を取り扱いいただいているパートナー会社からのご販売となります。