高い業務運用ノウハウをもつ
大塚商会×OBCだからこそ実現できる
ワンパッケージでフロントから
バックオフィスまでの会計業務プロセスを
最適化
日本企業の多様な業務DXニーズに柔軟にお応えします。
DX統合パッケージ with 奉行クラウドとは?
フロント業務・バックオフィス業務
どちらの負担も一気通貫で削減
現場担当(フロント業務)
-
Before
- 紙の申請や承認に時間がかかる
- 申請内容に応じて申請システムが
異なるため
申請フローも
バラバラで手間がかかる
-
After
- 社内のあらゆる申請業務を
システムに一元化
- 社内のあらゆる申請業務を
事務担当(バックオフィス業務)
-
Before
- 現場担当から収集する書類が増え、
回収と確認に時間がかかる - 仕訳の起票や資産台帳作成と
収集した書類の確認作業が手間
- 現場担当から収集する書類が増え、
-
After
- 現場担当が申請したデータをもとに
仕訳や資産情報を自動登録!
- 現場担当が申請したデータをもとに
DX統合パッケージ with 奉行クラウド
だからこそ
多様な企業文化やニーズにも
柔軟に対応
-
資産の取得や購買の申請を行う際に、
事前に他部署や関係者への根回し確認といった
個別のやりとりが多い -
データ連携
-
申請に関する相談や確認といったやりとりも
システム内で全て完結!
コミュニケーションを円滑化。申請情報と紐づく仕訳や申請を
いつでも簡単チェック!
DX統合パッケージ with 奉行クラウドの
業務プロセス
企業全体の業務負担を
ワンパッケージで削減する
申請
- 経費申請
- 旅費申請
- 資産取得申請
承認
- 承認者を自動判定
- 申請書の確認
- 個別/一括 承認
会計処理
- 仕訳自動起票
固定資産管理
- 固定資産登録
データ管理
保管・検索
- 証憑
- 申請書
- 契約書
経費・購買・会計処理の
プロセスを最適化
固定資産の取得・管理の
プロセスを最適化
制度改正はどうなる?
制度改正にも自動更新で対応
将来的な業務にも
ワンパッケージで対応
- 制度改正対応のために突発的な改修費用が発生する
- 部分的なシステム改修のために
システム全体の見直しが必要になってしまう
常に最新の環境で業務に集中
よくあるご質問
Q1オンプレミス版の「evalue V」とクラウド版の「eValue V Air」どちらも奉行クラウドと連携が可能でしょうか?
可能です。奉行クラウドとの連携はオンプレミス版、クラウド版問わず必要な設定を行うことで連携が可能となります。
Q2現在、eValueと奉行クラウドを利用しています。連携するためには何が必要でしょうか?
勘定奉行クラウド連携、固定資産奉行クラウド連携ともに『奉行クラウドコネクタ for DX統合パッケージ』を別途ご導入いただくことで自動連携が可能となります。
連携をご検討いただいているお客様は『こちら』からお問い合わせください。
Q3eValue上で作成した自社独自の申請フォームと奉行クラウドを連携することはできますか?
奉行クラウドとの連携はeValue上で予め用意された申請テンプレートフォームのみとなります。具体的には「小口旅費精算」「出張申請」「出張精算」「経費申請」「経費精算」「経費精算(業者支払用)」「資産取得購入申請」「リース取得購入申請」が奉行クラウドと連携可能な申請フォームとなります。